社会連携・地域貢献

札幌大学の連携事業

厚真町、新得町との連携

厚真町、新得町との連携は、内閣府による地方創生先行型交付金事業である「田学連携プロジェクト」として平成27年度からスタートいたしました。
田学連携プロジェクトとは、「田舎」と「大学」が連携し地域活性化を目指す事業です。本プロジェクトは厚真町、新得町で育った子どもたちを含め、現在都市部の大学などで学ぶ学生が、将来厚真町、新得町に戻って活躍できる環境づくりやソーシャルビジネス、コミュニティビジネスなどの地域社会における仕事の創出、雇用の拡大に向けた新たな仕組みづくりを進めるため、大学など専門知識を有する教育機関と多層的且つ総合的な関係を構築し、「田舎」×「大学」の連携による地域活性化を図ることを目的としています。
平成29年1月には、両町と本学とが相互に連携し、地域の活性化とともに、次代を担う優れた人材の育成や学術の振興に寄与することを目的に、厚真町、新得町それぞれと連携協定を締結しております。

平成27年度の事業

  1. 「リターンまち」事業
  2. 「大学との知恵の輪」事業
  3. 「大学とのタイアップ作戦」事業

北海道議会との連携

札幌大学・札幌大学女子短期大学部と北海道議会は、地域社会が抱える様々な課題の解決や、魅力ある地域づくり、それらに寄与する人材育成などの面において、相互に協力し、貢献することを目的として、平成29年1月、包括連携協定を締結しました。北海道議会との連携協定により、道議会が取り組む地域の課題解決に本学が有する様々な知見を生かすとともに、本学で学ぶ学生たちにも地方政治と地域の課題について興味関心を深める機会となることも期待されます。

今後、予定されている連携事業

北海道議会の政策形成及び調査に関する事項
  • 議員研修会・講演会等への講師等の派遣
  • 委員会・議員連盟等(超党派)への講師の派遣
大学の人材育成及び教育・研究環境の充実に関する事項
  • 議員と学生との意見交換会の実施
  • インターンシップ
  • 学生の議会傍聴
その他必要な事項
  • 地域課題に関する共同研究等
  • 大学が実施している公開講座等への参加
  • 大学図書館と議会図書室との交流

北海道との包括連携協定

北海道と学校法人札幌大学は、地域社会が抱える様々な課題の解決や、魅力ある地域づくりや人材育成などの面において、相互に協力し、本道の地域活性化や文化振興に寄与することを目的として、令和元(2019)年11月、包括連携協定を締結しました。この協定は、民間企業等のノウハウやアイディアを生かした協働の取組を進めている道との連携により、北海道創生など社会への貢献と本学の教育研究の充実を図っていこうとするものです。連携事業を通じて、本学の学生が実社会での活躍に向けた知識や経験を身に付けることも期待されます。

連携・協働の取組

地域創生の推進
  • 地域創生出前授業の実施
  • 地域創生に係る市町村とのマッチング など
アイヌ文化の振興
  • アイヌ文化に関するセミナー開催
  • アイヌ政策出前授業の実施
  • ウポポイの知名度向上に向けた取組
  • ウポポイ開設に向けた協力 など
国際交流の促進
  • 中国黒竜江省との学生交流事業の実施
  • ロシアサハリン州との学生交流事業の実施 など
地域防災力の強化
  • 地域防災力を担う人材育成 など
その他

松阪市との連携協定

三重県松阪市と札幌大学・札幌大学女子短期大学部は、相互に連携し、地域の歴史、有形や無形の文化を尊重し、その継承を担う優れた人材の育成と、歴史・風土の研究や文化の振興に寄与することを目的に、令和元(2019)年11月、連携協定を締結しました。協定締結以前から同市と本学は交流を続けており、この度の連携協定により、武四郎の人物像や功績を多くの人に発信する活動に取り組む同市と、アイヌの歴史・文化に関する教育研究を行う本学が相互に連携し、武四郎や武四郎に関わる北海道の歴史、アイヌ文化のさらなる調査研究、幅広い世代への教育、また催しなどでの文化交流にさらに意欲的に取り組んでいきます。

連携事業の概要

  • 松浦武四郎や武四郎に関わる北海道の歴史及びアイヌ文化の調査研究と多世代への教育
  • 松浦武四郎記念館を中心とする武四郎まつりなどにおけるアイヌ文化の交流
  • その他松浦武四郎及びアイヌ文化に関わる事業について連携した取り組み

学校法人札幌慈恵学園との包括連携協定

学校法人札幌慈恵学園と学校法人札幌大学は、双方が設置する学校の教育資源を活用し、次世代に向けた教育環境の構築と、新たな地域・社会の創造に挑戦できる人材を育成することを目的に、令和元(2019)年12月に包括連携協定を締結しました。学校法人札幌慈恵学園が設置する学校のひとつである札幌新陽高校と本学は、2005年3月に高大連携協定を締結して以降、本学教員の派遣や連携授業の実施などにより交流を深めてきました。このたびの包括連携協定締結により、これまでの連携事業を発展させ、人的・知的・物的資源の相互活用と交流連携、双方が設置する各学校の個性を生かした地域貢献をさらに促進していきます。

学校法人鶴岡学園との包括連携協定

学校法人鶴岡学園と学校法人札幌大学は、双方の設置する学校の教育資源を活用して、教育研究の発展、教育内容の充実、人材の育成及び地域社会への貢献等に資するため、令和2(2020)年1月に包括連携協定を締結しました。本協定は、大学単位ではなく法人間の協定であり、様々な事業を共同実施することにより、北海道地域に有為な人材を育成し、地域社会の発展に貢献することを目的としています。

今後、予定されている連携事業例

  • 両学校法人が設置する大学間での学生や教職員の交流をはじめ国際交流の共同実施
  • 北海道文教大学こども発達学科と札幌大学女子短期大学部こども学科との教育・研究での連携
  • 北海道文教大学明清高等学校と札幌大学とのクラブ活動での交流

地域連携・各種機関との連携に係る窓口・問い合わせ先

札幌大学国際交流センター(SUICC)
TEL:011-852-9138
E-mail:suicc@ofc.sapporo-u.ac.jp