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英語専攻

「英会話」から「ディスカッション・ プレゼンテーション」へ。
「発信型スキル」を身に付け、「実践する英語力」へとレベルアップ
英語は今や世界のコミュニケーションツール。進化を続ける札大英語では、英語を使った地域貢献、社会貢献や国際社会での活躍を可能とする英語力育成を掲げ、1年次から実践型カリキュラムで着実にレベルアップしていきます。国際色あふれるネイティブの専任教員が1年次から卒業年次まで英語実践プログラムを担当・指導するので、札大キャンパスで日常的に英語を使った大学生活を送ることも可能。もちろん日本人教員アドバイザーも入学時から卒業までみなさんを応援しながらサポートします。英語教員や通訳・翻訳といった将来の職業を意識したエキスパートコースも選択可能。英語スキルを高め、実践しながら、将来の可能性を広げましょう。

A日程一般入試出願期間

A日程センター試験利用入試出願期間

学びの特徴

英語スキルを磨くなら
「札大英語」
ネイティブ教員による授業を中心に、1年次は週6~7コマ、2年次は週5コマの英語スキル科目を集中して学びます。話す・聞く・読む・書くスキルや発音をバランス良く学びます。
一人ひとりの目標や
レベルに合わせて学べる
英語教員、観光業やエアラインへの就職、国際公務員、グローバル企業へ就職など、それぞれが自分の目標や興味に合わせて学べるシステムです。英語多読法や通訳トレーニング法など実用的「札大英語」を実践します。
能力に応じて海外留学や研修にチャレンジ
1年または半年の海外留学や、長期休暇中の海外語学研修も体験可能。協定大学もアメリカ、カナダ、オーストラリア、中国、韓国、香港など、国際色豊かです。

在学生メッセージ

弱点だったリスニングとスピーキングを克服。
半年間のアメリカ留学が今から楽しみ

鈴木 和人Kazuto Suzuki
英語専攻2年 秋田県立湯沢高等学校出身

学内の留学生歓迎会に参加したとき、先輩が英語で流暢に会話しているのに対し、僕はリスニングもスピーキングもまだまだ能力不足。弱点を克服しようとESS(英語研究会)のサークルに入って、英語の討論大会に出場するなど自分なりに努力を重ねました。おかげで今年の秋から半年間、交換留学制度でアメリカのネブラスカ州立大学カーニィ校への派遣が決定。今は留学に備えTOEFLの得点アップを目指して勉強中です。英語教師を目指す「英語教育エキスパートコース」を選択しているので、現地ではアメリカの教育制度も学んできたいと思っています。

専攻紹介動画

取得できる資格

  • 中学校教諭一種免許状(英語)
  • 高等学校教諭一種免許状(英語)

目指す資格

  • TOEIC(650点以上、各エキスパートコースは860点以上)
  • TOEFL(ITP450点~500点以上、iBT 45点~65点以上)

目指す進路

  • 英語教員
  • 旅行代理店やホテルなどツーリズム業界
  • エアラインなどの空運・運輸業界
  • 商社など流通・小売業界の海外部門
  • 海外展開する生活・食品業界
  • 語学力を生かす公務員

4年間の流れ

 道内トップクラスの授業数で英語スキルを高めます。レベル別の集中英語I・II(各半期週4回、うち2回はネイティブ授業)、Practical EnglishI・II(各半期週2回のネイティブ授業)とPronunciation(半期週1回)で4技能をバランスよく鍛え上げます。
英語専攻科目Practical English Ⅰ/Practical English Ⅱ/Pronunciation/集中英語Ⅰ/集中英語Ⅱ※
※「集中英語」は基盤教育科目
ゼミ科目 

 1年次と同様にレベル別かつ少人数クラス編成で4技能を高めながらもPractical English III・IVやWriting I・IIで発信型のスキルを重点的に鍛えます。留学を目指しTOEFL対策の科目も開講します。
英語専攻科目Practical English Ⅲ/Practical English Ⅳ/Reading Ⅰ/Reading Ⅱ/Writing Ⅰ/Writing Ⅱ
Intercultural Study/英語文学概論/英語学概論/言語学概論Ⅰ/言語学概論Ⅱ/資格英語(TOEIC)/資格英語(TOEFL)
ゼミ科目ゼミナールⅠ
ゼミナールⅡ

 「英語そのものを学ぶ」から「多様な文化や社会を学びながら英語力を実践する」段階に入ります。英語圏地域研究、英語学、英語文学など専門的な科目を学びつつ、英語スキルをPractical English V・VIで実践します。
英語専攻科目Intercultural Study/英語文学概論/英語学概論/言語学概論Ⅰ/言語学概論Ⅱ/資格英語(TOEIC)/資格英語(TOEFL)
英語文学研究A/英語文学研究B/英語文学研究C/英語文学研究D/英語学研究A/英語学研究B/英語学研究C/英語学研究D/通訳・翻訳論/Regional Studies A/Regional Studies B/English Presentation/Advanced Reading/Academic Writing/Practical English Ⅴ/Practical English Ⅵ/日英対照言語研究/英語教育
ゼミ科目ゼミナールⅢ
ゼミナールⅣ

 英語・コミュニケーション力を生かしてビジネス社会や地域社会で活躍する社会人を目指し、英語専攻の専門科目、他専攻の専門科目、各種の試験準備などから自分にとって最適な学びを選択します。卒業論文や卒業制作など4年間の集大成に取り組みます。
英語専攻科目Intercultural Study/英語文学概論/英語学概論/言語学概論Ⅰ/言語学概論Ⅱ/資格英語(TOEIC)/資格英語(TOEFL)
英語文学研究A/英語文学研究B/英語文学研究C/英語文学研究D/英語学研究A/英語学研究B/英語学研究C/英語学研究D/通訳・翻訳論/Regional Studies A/Regional Studies B/English Presentation/Advanced Reading/Academic Writing/Practical English Ⅴ/Practical English Ⅵ/日英対照言語研究/英語教育
ゼミ科目ゼミナールⅤ
ゼミナールⅥ

※画像をクリックすると開きます。
※開設科目については変更する場合があります。

主な科目

●Practical English Ⅰ・Ⅱ
1年次必修の週2回授業です。全員専任のネイティブ教員が担当し、英語のリスニング力、語彙力、スピーキング力をレベル別で鍛えます。1年次は加えて基盤教育科目「集中英語Ⅰ・Ⅱ」(週4回授業、うち2回はネイティブ担当)でリーディング、ライティングの基礎を学び、4技能をトータルに学びます。
●Regional Studies
アメリカやイギリスの社会や文化についてネイティブ教員が英語でレクチャーします。歴史上重要な出来事の基礎知識を学び、地理的・社会的な視点から文化を研究し、現代の英米人の生活を分析し理解する力を養います。
●Practical English Ⅲ・Ⅳ
PE I・IIに続く2年次必修の週2回授業です。リスニング力、語彙力をさらに高めながらディスカッション力を養成していきます。専門科目のReading I・II、Writing I・IIがスキルアップを支えます。
●Presentation
英語スピーチの書き方、修正・編集の仕方を学び、クラスでプレゼンテーションをします。英語で論理的に話す力を高め、語彙を増やし、参考資料の使い方を学びます。
●Practical English Ⅴ・Ⅵ
3・4年次開設の選択科目です。2年次までに培った英語スキルを地域に貢献する実践力へとレベルアップするための科目です。英語を含む多言語新聞「Youth Forum News」を作成したり、札大を舞台に英語映画製作に挑戦したり、地域の小学校等での英語学習支援を行います。
●ゼミナール科目
担当教員の専門性を生かした学びを少人数で実践します。「英語の発想に基づく英語教授法」「英語のリズムとイントネーション」「海外ドラマで磨く英語」「英語で読む村上春樹」「英語圏の物語‐ディスカッション」などテーマは多彩です。4年次のゼミナールVIでは4年間の集大成としての論文制作やプレゼンテーションを行います。

時間割例

1年次(春)の主な時間割

3年次(春)「エキスパートコース」の主な時間割

専門担当教員

アラン・ボゼア
Curriculum Design/Teaching Methodology
ウィリアム・グリーン
Applied Linguistics/Language Teacher Cognition
フィリップ・ラドクリフ
e-Learning/Vocabulary Acquisition/Extensive Reading/Journalism
マイケル・ミルキー
Student Motivation/Vocabulary Acquisition/Accuracy in Language Use
景山 弘幸
英語学(意味論・語用論)
後藤 善久
英語学・言語学(生成文法)/異文化コミュニケーション論
熊谷 ユリヤ
通訳・翻訳論/異文化コミュニケーション論/英語教育
佐藤 美希
翻訳研究(トランスレーション・スタディーズ)/イギリス文学/比較文学
時崎 久夫
英語学・言語学(音韻論・統語論)
豊里 真弓
現代アメリカ文学/環境文学/マイノリティ文学
濱田 英人
英語学・言語学(認知言語学、日英対照言語研究)/英語教育

サツダイの多彩な入試制度

教育目標(カリキュラム・ポリシー:CP)

・英語および英語圏文化に習熟した人材を養成します。
・自国および他国の文化への知見を深め、世界事象を多角的に見ることのできる人材を養成します。
・学び得た知識や経験を元に、自ら地域・国際社会に働きかける意欲を備えた人材を養成します。
・他者を理解し、多様な社会に対応しうる、高いコミュニケーション能力を備えた人材を養成します。

到達目標(ディプロマ・ポリシー:DP)
<知識・理解>
英語圏の言語と文化に関する基本的知識を有し、多様な文化や社会について複眼的に理解できます。
<関心・意欲>
英語圏をはじめ国際社会の諸問題に関心を持ち、同時に自文化への理解も深める意欲を持ちます。
<技能・表現>
英語技能の習得とともに、課題解決に向けて情報を収集・分析し、日本語と英語で自らの考えを発信することができます。
<態度・志向性>
自主的な学修を通じて自己を高める意識を持ち、多様な社会に柔軟に対応して積極的なコミュニケーションを図り、地域社会・国際社会の一員として責任を果たすことができます。

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