札幌大学では、北海道教育委員会との連携のもと、将来教員を目指す高校生を対象とした「みらいの教員育成プログラム」を令和8年度秋学期より開始いたします。
本プログラムは、高等学校段階から教員の仕事への理解を深め、将来の教員に必要な素養と意欲を高めることを目的として実施される取り組みです。道内の私立大学として先駆けて本学が参画し、本学の教育リソースを活用して未来の教育者の育成を支援します。
対象:将来、中学校・高校の教員を目指す道立高校2年生(26名)
実施期間:令和8年10月31日(土)〜令和9年1月9日(土)
1. 大学での高度な講義・演習と大学体験
本学の講義室を活用し、教職の基礎や子ども理解に関する講義・演習を行います。また、オープンキャンパスや大学体験を通じ、キャンパスライフや教員養成の取り組みに触れる機会を提供します。
2. 義務教育学校での「学校実習」
当別町立とうべつ学園(後期課程)様にて2日間の学校実習を実施します。実際の授業参観やホームルーム活動支援などを通して、学校現場の実際の仕事や生徒との関わりをリアルに学びます。
3. オンライン講義と振り返りの徹底
各高校から参加できるオンライン講義・演習を設定しているほか、全7回のプログラムを通じて自己のめざす教員像を形づくり、最終日には全体発表と修了式を行います。
本学は今後も地域や教育機関と連携し、情熱と使命感をもった未来の教員育成に寄与してまいります。
お問い合わせ先
学務部 教務課:森
TEL:011-852-9130