2026年10月6日(火)・8日(木)の2日間、大学会館リンデンホール2階「みらい共創スクエア」にて、就職課の学生スタッフ「スチューデントジョブ(SJ)」の企画・運営による「先輩と話せる就活相談会」を開催いたしました。
本イベントは、「就職活動を控える後輩たちの不安を解消したい」というSJメンバーの強い思いから生まれた、完全学生主体の就職支援企画です。当日は1・2年生を中心に2日間で延べ38名の学生が参加し、会場は終始あたたかな熱気に包まれました。
難関を突破し内定を獲得した5名の4年生が、後輩のために登壇。リアルな体験談や実践的なアドバイスを惜しみなく共有してくれました。
- 後藤 彩花さん(地域共創学群 経営学専攻 4年)
- 小野 璃音さん(地域共創学群 経営学専攻 4年)
- 田村 優河さん(地域共創学群 経済学専攻 4年)
- 楡井 京香さん(地域共創学群 経営学専攻 4年)※10月6日のみ
- 東 美桜さん(地域共創学群 経営学専攻 4年)※10月8日のみ
当日はオープニングでの趣旨説明の後、メインプログラムである「グループトーク」を実施。参加学生を4グループに分け、各テーブルに4年生が着席する形式をとりました。
1グループ約15分間で4年生が順次移動するローテーション形式を採用することで、参加者全員がすべての先輩と直接対話できる環境を創出。業界研究の進め方や面接対策、就活中のメンタルケアなど、実体験に基づくリアルな疑問に先輩たちが親身に応えました。
先輩たちの実体験と温かな励ましに触れ、一歩踏み出す勇気を得た参加者の声が寄せられています。
「内定者の先輩方の話はもちろん、同じように就活を控える同級生や先輩方のリアルな思いを聞くことができ、とても参考になりました。」
「『就活の土俵に立つ前から思い悩みすぎず、ポジティブに考えることが大切』という言葉が心に残りました。企業研究を徹底して自信をつけていきたいです。」
本企画は、学生が自ら課題を発見し、他者と協働しながら企画・実行する「札幌大学コンピテンシー」が具現化された素晴らしい実践となりました。
先輩から後輩へと経験や知識が直接引き継がれるピアサポート(学生同士の支え合い)の場として、就職支援の側面だけでなく、学生同士の確かな成長の循環を生み出す貴重な機会となっています。
就職課では今後も、こうした学生の主体的な活動を全面的にバックアップし、学生同士が刺激し合いともに高め合える交流機会を定着させてまいります。
学生が社会で活躍するために必要な能力・資質を体系化したものです。正課教育はもちろん、部活動やボランティア等の正課外活動も含めたキャンパスライフ全体を通じて育まれます。札幌大学が掲げる「地域共創力(地域社会の発展のため、共に考え、行動し、新たな価値を創造できる力)」の育成に向け、7つの能力として定めています。
学生や教員が、企業、自治体、地域、小・中学校・高校、他大学など学外の様々な人との出会いや交流、活動の場となるよう、地域連携センター・キャリアサポートセンターとの共用スペースとして、2022年6月に開設。地域連携課と就職課の事務職員が常駐し、各種セミナーやインターンシップ報告会、地域とのイベント会場として活用されています。
みらい共創スクエア



