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沖縄大学の現地ショートプログラムに本学学生が参加しました

2026年11月 2日 学生の活動

2026年8月31日(月)~9月4日(金)の5日間、単位互換協定を締結している沖縄大学(沖縄県那覇市)が主催するショートプログラムが実施され、本学から1名の学生が特別科目等履修生として参加いたしました。

本プログラムには、沖縄大学の学生11名をはじめ、全国の提携大学から集まった学生13名(計24名)が参加。5日間にわたり、沖縄の豊かな自然や歴史、文化、そして沖縄戦について学ぶとともに、琉球料理づくりなどを通して地域の深い理解と他大学の学生との交流を深めました。

なお、本プログラムを修了した参加者には、「基盤教育科目」として2単位が卒業要件に含まれる単位として認定されます。

■参加学生の声

江見ほのかさん(地域共創学群スポーツ文化専攻 2年)
「今回のプログラムに参加し、沖縄の自然や歴史、文化について、現地を訪れることで多くのことを学ぶことができました。特に印象に残ったのは首里城の見学です。沖縄の気候を考慮して門の看板を取り外していたり、雨水が流れやすいように道路に傾斜がつけられていたりと、地域の気候に合わせた工夫を知ることができました。
また、全国のさまざまな地域から集まった学生との交流を通して、自分とは異なる視点や考え方に触れ、新たな気づきを得ることができました。それぞれの地域と沖縄を比較することで、地域ごとの違いや特徴についても考えるきっかけとなりました。今回の経験を今後の大学生活にも生かしていきたいです。」

■ 5日間のプログラム内容

日程/テーマ・主な研修内容
1日目/「沖縄の地理的特徴」
糸数哲先生による講義を受講。沖縄本島や周辺離島の地形・地理的特徴を学び、豊かな自然環境への理解を深めました。
2日目/「未来へつなぐ首里城の復興」
前田舟子先生による講義後、首里城を見学。復興の現場を体感し、沖縄の歴史や文化を未来へ継承していく意義について考えました。
3日目/「歩いて読み解く沖縄の伝統集落 国場・上間に残る暮らし・信仰・自然」
伊藤丈志先生とともに国場や上間などの地域をフィールドワーク。さまざまな交流によって育まれてきた生活文化や歴史に触れました。
4日目/「18歳が歩んだ沖縄戦の道から学ぶ」
吉川麻衣子先生とともに南風原文化センター、陸軍病院南風原壕群20号、ひめゆりの塔などを訪問。現地調査を通して沖縄戦の歴史と平和の尊さを学びました。
5日目/「沖縄をいただきます!琉球料理をつくる、たべる、まなぶ」
喜屋武ゆりか先生指導のもと琉球料理づくりを体験。食文化への理解を深めた後、参加者全員で5日間の学びを振り返るワークショップを行いました。

■ 学びと交流が交差した濃密な5日間

プログラム期間中は、毎日の昼食も参加者同士で囲むなど、大学や地域の枠を越えた積極的な交流が行われました。
沖縄の自然・歴史・文化に現地で直接触れながら学ぶとともに、全国から集まった異なるバックグラウンドを持つ学生たちとの対話を通して、参加した学生たちにとって新たな視点や気づきを得る貴重な機会となりました。

本学では今後も、単位互換制度や各種プログラムを通じて、学生の幅広い学びと挑戦をバックアップしてまいります。

お問い合わせ先

学務部 教務課
TEL:011-852-9121

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