ニュース

小笠原はるのゼミの学生が10/17(土)開催のレイバーフェス・シンポジウムで発表します ― 外国にルーツを持つ子どもたちと創る多文化共生社会 ―

2026年10月16日 講座・講演会

札幌大学では、10月17日(土)に北海学園大学で開催されるレイバーフェス・シンポジウム「つなぐ・つながる―地域で支える外国ルーツの子どもたち」において、地域共創学群・小笠原はるのゼミナールの学生たちが登壇し、発表を行います。

本シンポジウムは、外国にルーツを持つ子どもたちが安心して学び、成長できる地域づくりについて考えるイベントです。第1部では、保育園・学校・児童会館などで子どもたちと日々向き合う方々によるリレートークを通して、教育現場の課題や地域連携のあり方を探ります。

第2部では、小笠原ゼミの学生たちが「国境のない北海道、大学生が始めます!~外国にルーツを持つ子どもたちと創る多文化共生社会~」と題して発表。大学生と地域が連携して取り組む多文化共生社会の実現に向けた提案や、今後の活動展望について発信します。

■ 「ともに未来を創る仲間」として―大学生だからこそできるアプローチ

北海道では、外国にルーツを持つ子どもたちが増加する一方、地域による支援体制の格差や、言葉・学習・居場所づくりなど多様な課題が生じています。そうした中、小笠原ゼミの学生たちが大切にしているのは、子どもたちを単に「支援される側」としてではなく、「ともに北海道の未来を創る仲間」として捉える視点です。
今後は、インターナショナルスクールや児童会館などを訪問して交流を重ね、アートをはじめとする創造的なコミュニケーション活動を通して「大学生だからこそできるアプローチ」を探っていきます。
今回の発表では、こうした実践の可能性や課題を共有し、地域の方々と共に考える機会を目指します。「国境のない北海道」を、これからの地域を担う大学生たちの手で―。多様な文化や言語を持つ人々が共に学び、育ち、未来をつくる北海道を目指す学生たちの挑戦に、ぜひご期待ください。

■ 開催概要

本シンポジウムは参加無料・事前申込不要です。どなたでもご参加いただけますので、ぜひ会場へ足をお運びください。

イベント名 レイバーフェス・シンポジウム「つなぐ・つながる―地域で支える外国ルーツの子どもたち」
~保育園・学校・児童会館のリレートークから考えるこれからの支援~
日時 2026年10月17日(土) 13:00~15:45
会場 北海学園大学 8号館4階 B41教室(札幌市豊平区旭町4丁目1番40号)
参加費 無料
事前申込 不要
主催 レイバーフェス実行委員会、さっぽろ子ども多文化S-net、藤原安佐

この記事をシェアする

  • LINE

この記事の関連記事

Information

  • X
  • Instagram
  • LINE
  • YouTube
  • Facebook