令和8年5月25日(月)に、本学教員を対象としたSD研修「第4回専攻DP検討ワークショップ」を開催しました。
本学が目指す教育の実現のため、組織運営や教育活動を取り巻く様々な変化や課題にも柔軟に対応できる教職員の育成を目指し、大学運営に必要な能力・資質等の向上を図ることを目的として、本学では教職員を対象としたSD(スタッフ・ディベロップ)活動を行っています。
本学では、令和6年度に「札幌大学魅力化構想~地域社会に貢献する人材を分野横断の学びで育成する学群制の構造改革~」(以下、「改革」)を策定し、同年度に文部科学省の「少子化時代をキラリと光る教育力で乗り越える、私立大学等の戦略的経営改革支援」事業に選定されています。本研修は、この改革の一環として実施した取り組みの一つです。
このたびの研修は、令和9年度入学生からの新カリキュラム策定に向け、シリーズで展開しているものです。4回目となる今回は、前回同様、北陸大学 経済経営学部教授・山本啓一氏をお招きし、各専攻及び基盤教育科目において、ディプロマ・ ポリシー*に対応した科目群の骨格を描くワークショップを行いました。カリキュラムの格子を描くために、何を学び、どのような力を身につけるのかといった視点に立ち科目群の意味づけや科目数について活発な議論が交わされました。
本学は今後も、教育内容および教育体制の充実を図りながら、魅力ある教育に努めてまいります。
*ディプロマ・ ポリシー
各大学、学部・学科等の教育理念に基づき、どのような力を身に付けた者に卒業を認定し、学位を授与するのかを定める基本的な方針であり、学生の学修成果の目標ともなるもの。
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