札幌大学は、8月21日(金)・22日(土)の2日間にわたり「マンガ読書フェス」(共催:一般社団法人札幌マンガ・図書等活用まちづくり機構)を開催いたしました。
本イベントは、マンガを単なる娯楽としてだけでなく、人と人、そして地域をつなぐ重要な文化として捉え、その新たな可能性を発信することを目的に企画されたものです。
当日は、本学の「教養講座E(荒木奈美教授)」受講生を中心とする約40名の学生がスタッフとして参加。企画の立案から事前の準備、当日の進行・運営に至るまでを主体的に担いました。
会場では、トークイベントや工夫を凝らした学生企画ブース、キッチンカーの出店などを展開。北海道新聞をはじめとする各種メディアにも取り上げられ、アンケート企画には200名以上が回答するなど、地域の方々を巻き込んだ大盛況のイベントとなりました。
実施後の学生アンケートでは、単なるイベント運営にとどまらない深い学びと達成感が伺えました。
参加・運営学生の声(アンケートより一部抜粋)
「自分の好きなことを形にする大変さと、それをやり遂げた大きな達成感を知ることができた」
「仲間と意見を交わし、協力し合いながら一つのイベントを作り上げる大切さを学べた」
「マンガという身近な文化を通して、世代を超えた地域の方々と深く交流することができた」
今回の経験を通じ、学生たちは「文化をつくる側・発信する側」としての確かな一歩を踏み出しました。札幌大学では今後も、正課教育および課外活動の双方を通じて、学生の主体的な挑戦と地域文化の活性化に貢献する取り組みを積極的に展開し、本学が掲げる「札大コンピテンシー」(※)を育んでまいります。
学生が社会で活躍するために必要な能力・資質を体系化したものです。正課教育はもちろん、部活動や地域連携活動等のキャンパスライフ全体を通じて育まれます。札幌大学が掲げる「地域共創力(地域社会の発展のため、共に考え、行動し、新たな価値を創造できる力)」の育成に向け、7つの能力として定めています。
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