札幌大学スポーツセンターでは、8月27日(木)、8月31日(月)、9月23日(水)の3日間にわたり、本学体育連合会加盟団体の役職者等やボランティア団体所属の学生を対象とした「チームビルディング研修」をフォレストアドベンチャー・恵庭(恵庭市)にて開催しました。
昨年に引き続き実施された本研修は、本学が掲げる「札大コンピテンシー」(※)のうち、「他者と協働する力」や「挑戦し続ける力」に重きを置いて育むことを目的として企画され、計40名の学生が参加しました。
当研修は、普段の大学生活とは異なる豊かな自然環境の中、地上や樹上での体験型アクティビティに挑戦しました。アイスブレイキングで緊張をほぐしたあと、参加者同士が声を掛け合い、一人ひとりが役割を持って課題解決に取り組みました。非日常の空間で密なコミュニケーションを図ることで、自然と強い協力体制が育まれていきました。
屋外でのアクティビティ終了後は本学セミナーハウスへ移動し、研修の振り返りを実施。グループごとに「研修での気づき」や「今後の学生生活や部活動への活かし方」について発表し合い、異なる団体や学年の仲間から新たな視点を得る有意義な時間となりました。
研修後の交流会ではバーベキューを囲み、日頃の課外活動や大学生活について語り合いながら、団体や学年の垣根を越えた深い絆を築きました。
- 積極的にコミュニケーションを取ることでスムーズな課題解決に繋がると実感しました。また、一歩引いて全体を俯瞰することで不足しているものに気づき、新たな意見提案に繋げられると学びました。
- 今回の経験を通して言葉以外の意思疎通や繋がり方を深く学べたので、部活動のチームスポーツや組織運営にもぜひ活かしていきたいです。
- 部活動で組織の雰囲気を良くするためにも、自ら積極的に行動することの大切さに気が付きました。団体の一員という意識を持って、周囲をポジティブに巻き込んでいきたいです。
- 仲間を支える立場として、今回のハンデ体験等を通して『もっとできるサポートがある』と実感しました。この気づきを今後の部活動運営に活かしていきます。
- 短い時間でしたが、アクティビティだけではなく、振り返りがあったからこそ多くの気づきが得られました。先輩や先生方とのコミュニケーションをはじめ、今後の人との関わりに活かしていきたいです。
札幌大学スポーツセンターでは、「スポーツの活性化」と「スポーツを通じた人材育成」を2本の柱に掲げ、学内外のさまざまな活動を推進しています。今後もチームビルディング研修をはじめとする実践的なプログラムを通じて、学生の協働力や挑戦する姿勢を育み、キャンパスおよび地域社会の活性化に取り組んでまいります。
学生が社会で活躍するために必要な能力・資質を体系化したものです。正課教育はもちろん、部活動やボランティア等の正課外活動も含めたキャンパスライフ全体を通じて育まれます。札幌大学が掲げる「地域共創力(地域社会の発展のため、共に考え、行動し、新たな価値を創造できる力)」の育成に向け、7つの能力として定めています。
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スポーツセンター(学務部学生課)
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