6月1日(月)、本学の「みらい共創スクエア(リンデンホールWEST2階)」において、札幌市豊平区役所との連携事業である「令和8年度『ありがとうの交換。』活動支援金」の審査会を開催しました。
本事業は、札幌大学の学生が主体となり、キャンパスがある豊平区を舞台に地域の課題解決や活性化に取り組むプロジェクトです。学生の斬新なアイデアや行動力によって地域社会へ貢献し、住民の方々とたくさんの「ありがとう」を交わし合うことを通じて、持続可能なまちづくりへの貢献と、実践的な人材育成を目的としています。
厳正な審査の結果、今年度は地域の多世代交流や健康増進などをテーマにした、以下の3団体のアクションプランが採択されました。
【令和8年度 採択プロジェクト】
札大あらきゼミ 「おかえりカフェ in 南平岸」
札大ニュートン 「西岡ニュートンりんごフレンズ」
札幌大学スポーツモリアゲ隊 「わくわくウォーキングイベント」
当日は、事業の実現性や地域への波及効果について、学生たちによる熱意あふれるプレゼンテーションが行われました。
特に審査員との質疑応答では、専門的な知見に基づく鋭くも温かい助言に対し、学生たちが真剣な眼差しで深くうなずきながら耳を傾ける姿が印象的でした。アドバイスを吸収し、自分たちの活動をより良いものにしようとする、地域活動への強い意欲が感じられる審査会となりました。
札幌大学では、こうした地域でのリアルな実践活動を通じて、生きた知識と経験を身に付けた人材を育成し、今後も豊平区をはじめとする地域社会の発展に貢献してまいります。
関連ニュース
お問合せ先
学務部 地域連携課
TEL:011-827-5877



