11月24日(土)、本学のボランティアサークル「ユニセフネットワーク」の学生が街頭で募金活動を行いました。
ユニセフ(UNICEF:国連児童基金)は、世界中の子どもたちの命と権利を守るため、最も支援の届きにくい子どもたちを最優先に各国で活動している団体です。この度のユニセフネットワークの募金活動も、こうしたユニセフの活動を支援するため実施されました。
初めて参加した1年生からは「地道な活動ではあるが、この活動がこどもたちの命を守ると信じているので来年も参加したい」という声がありました。

ユニセフネットワークは、今回のような春と冬に行われる街頭募金活動のほかに、大学祭に出店した際の売り上げの一部の募金や教室展示の作成、大学内外でのボランティア活動などを行っています。

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