教員一覧・業績一覧

教員紹介

教員名
瀬川 拓郎

■所属
札幌大学

■職名
教 授

■学位
博士(文学・総合研究大学院大学)

■専門分野
考古学・アイヌ史

■所属学会
日本考古学協会、考古学研究会、北海道考古学会

実績紹介

【~2018年10月】

■研究活動

▼著書・著作
・『縄文の思想』講談社現代新書、2017年11月(単著)
・『アイヌと縄文―もうひとつの日本の歴史』ちくま新書、2016年1月(単著) 
・『アイヌ学入門』講談社現代新書、2015年2月(単著)
・『アイヌの沈黙交易―奇習をめぐる北東アジアと日本』新典社新書、2013年5月(単著)
・『コロポックルとはだれか―中世の千島列島とアイヌ伝説』新典社新書、2012年4月(単著)
・『アイヌの世界』講談社選書メチエ、2011年3月(単著)
・『アイヌの歴史―海と宝のノマド』講談社選書メチエ、2007年11月(単著)
・『アイヌ・エコシステムの考古学―異文化交流と自然利用からみたアイヌ社会成立史』北海道出版企画センター、 2005年12月(単著)
・「アイヌの民族考古学の実践と構造変動論」『理論考古学の実践』同成社、2017年6月(共著)
・「海民・アイヌ・南島 境界に残存する『縄文』をめぐって」『ユリイカ』4月臨時増刊号、青土社、2017年3月(共著)
・「生業・交易と擦文文化」『北海道史事典』北海道出版企画センター、2016年6月(共著) 
・「アイヌの生業」『季刊考古学』133、雄山閣、2015年10月(共著)
・「彼女は異文化の村でなぜ杯をつくらないのか?越境する器種・越境できない器種」『列島東部における弥生後期の変革 久ヶ原・弥生町期の現在と未来』六一書房、2015年5月(共著) 
・「海を渡る縄文人の末裔たち」『縄文人はどこへいったか?北の縄文連続講座記録集2』インテリジェントリンク、2013年12月(共著)
・「アイヌ民族とサケ」『サケ学大全』北海道大学出版会、2013年5月(共著)
・「続縄文・擦文文化と古墳文化」『古墳時代の考古学7 内外の交流と時代の潮流』同成社、2012年10月(共著)
・「中世アイヌ社会とエスニシティの形成」『北から生まれた中世日本』高志書院、2012年7月(共著)
・「北海道クラスター」『里山・里海 自然の恵みと人々の暮らし』朝倉書店、2012年3月(共著)
・「古代北海道の民族的世界と阿倍比羅夫遠征」『海峡と古代蝦夷』高志書院、2011年10月(共著)
・「アイヌの一万年 植民都市の景観に読む民族的世界の変容と断絶」『東アジアの民族的世界 境界地域における多文化的状況と相互認識』有志社、2011年3月(共著)
・「アイヌ史における新たなパースペクティブ」『アイヌ史を問いなおす 生態・交流・文化継承』勉誠出版、2011年3月(共著) 
・「アイヌと孔雀 宝の羽『ケシイラツフウイテクル』をめぐって」『比較考古学の新地平』同成社、2010年2月(共著)
・「アイヌのエコシステム」『里山・里海 日本の社会生態学的生産ランドスケープ 北海道の経験と教訓』国連大学、2010年(共著)
・「蝦夷の表象としてのワシ羽」『中世東アジアの周縁世界』同成社、2009年12月(共著)
・「墓と階層 続縄文文化」『弥生時代の考古学6 弥生社会のハードウエア』同成社、2009年4月(共著)
・「縄文の祭りを継ぐ」『東北学』19、柏書房、2009年4月(共著)
・「アイヌ文化の成立と交易」『東アジア内海世界の交流史』人文書院、2008年3月(共著)
・「サハリン・アイヌの成立」『中世の北東アジアとアイヌ』高志書院、2008年2月(共著)
・「縄文―続縄文移行期の葬制」『縄文時代の考古学9 死と弔い』2同成社、2007年5月(共著)
・「狩猟採集という選択」『歴博フォーラム 弥生時代はどう変わるか』学生社、2007年3月(共著)
・「擦文社会と日本海地域」『日本海域歴史大系2 古代篇Ⅱ』435-462頁 2006年9月 清文堂(共著)
・「同化・変容・残存―住居にみるアイヌ文化の成立過程」『海と考古学』六一書房、2005年2月(共著)
・「刻印記号の意味」『北方世界からの視点』北海道出版企画センター、2004年9月(共著)
・「サケと交易」『新北海道の古代3 擦文・アイヌ』北海道新聞社、2004年7月(共著)
・「擦文時代の住居と墓」『新北海道の古代3 擦文・アイヌ』北海道新聞社、2004年7月(共著)
・「擦文時代の上川」『新旭川市史 通史1』旭川市、1994年6月(共著)

▼学術論文
・「書評 関根達人著『モノから見たアイヌ文化史』」『日本考古学』43、日本考古学協会、2017年5月
・「新刊紹介『9~11世紀の土器編年構築と集落遺跡の特質からみた北東北世界の実体的研究』」『考古学研究』246、 考古学研究会、2015年9月
・「祖印か所有印か 擦文時代における底面刻印の意味と機能」『環太平洋・アイヌ文化研究』11、 苫小牧駒澤大学環太平洋・アイヌ文化研究所、2014年3月
・「文化財はどう守られてきたか」『考古学研究60の視点』考古学研究会、2014年4月
・「北海道から見たエミシ」『東海史学』44、東海史学会、2010年3月 
・「宝の王の誕生 アイヌの宝器『鍬形』の起源をめぐる型式学的検討」『北海道考古学』45、北海道考古学会、2009年3月 
・「書評 松本建速著『蝦夷の考古学』」『北海道考古学』43、北海道考古学会、2007年3月
・「異文化・商品・共生―交易と古代北海道狩猟採集社会の転換」『考古学研究』210、考古学研究会、2006年9月
・「擦文時代の交易体制」『歴史評論』639、歴史科学評議会、2003年6月
・「テシ・ウライとは何か」『貝塚』58、物質文化研究会、2002年11月 
・「石狩川水系における擦文集落の形成」『北海道考古学』37、北海道考古学会、2001年3月
・「東西蝦夷地の原型」『北海道考古学』35、北海道考古学会、1999年3月
・「擦文時代における交易体制の展開」『北海道考古学』33、北海道考古学会、1997年3月
・「擦文時代における地域社会の形成」『考古学研究』171、考古学研究会、1996年12月 
・「擦文文化の終焉」『物質文化』61、物質文化研究会、1996年8月 
・「擦文時代における食料生産・分業・交換」『考古学研究』142、考古学研究会、1989年10月
・「北海道縄文中期末集落における世帯の動態」『考古学研究』121、考古学研究会、1984年6月
・「縄文後期―続縄文期墓制論ノート」『北海道考古学』19、北海道考古学会、1983年3月
・「環状土籬の成立と解体」『考古学研究』111、考古学研究会、1980年12月

▼学会発表等
・『パネルディスカッション世界から北海道からみた150年』読売新聞北海道支社(札幌)、2018年10月
・ NHK「ラジオ深夜便」インタヴュー、2018年9月
・「アイヌと縄文 日本文化の内なる縄文性」『第70回軽井沢町民大学』 軽井沢町教育委員会(長野)、2018年8月
・『DISCOVER JAPAN 縄文特集』インタヴュー、2018年8月
・「日本文化のなかの縄文文化」『平成30年度アイヌ文化普及啓発セミナー』アイヌ民族文化財団(東京・札幌)、2018年8月
・「上川アイヌとサケ」『北海道サケ会議』北海道サケ・ネットワーク(旭川)、2018年5月
・「縄文は生きている」『道新旭川政経文化懇話会』北海道新聞旭川支社(旭川)、2018年2月 
・「環境と交流からみたアイヌの歴史」『労文協リレー講座』北海道労働文化協会(札幌)、2018年1月 
・「アイヌ民族の成り立ちとオホーツク人」『人類学・考古学とアイヌ民族―最新の研究成果と今後の研究のありかた』 日本考古学協会(東京)、2017年12月 
・「上川アイヌの暮らしと大雪山」『シンポジウム上川アイヌと大雪山―日本遺産認定を目指して』環境省・上川町(上川町)、 2017年12月
・「上川アイヌの歴史」『士別市郷土研究会創立60周年記念講演会』(士別市)、2017年11月
・「古代の海民と北海道」『福山市立大学公開講座』(福山市)、2017年11月
・「北方からみた弥生・古墳時代の列島の姿」『神奈川大学生涯学習・エクステンション講座』(横浜市)、2017年10月
・「古代の北海道はどのような世界か」『秋田県埋蔵文化財センター講演会 アイヌと蝦夷』(秋田市)、2017年9月
・「アイヌ史の新しい視点」『北海道私立大学学長懇談会』(札幌市)、2017年9月
・「環境と交流からみたアイヌの歴史」『北海道活性化探求塾第4回勉強会』(札幌市)、2017年8月
・「旭川市博物館」『講座北海道博物館紀行』道立北方民族博物館(網走市)、2017年7月 
・「小人伝説と北千島アイヌ」『博物館ゼミナール「小樽学」』小樽市総合博物館(小樽市)、2017年3月
・「アイヌ考古学の魅力」『明治大学博物館友の会講演会』(東京)、2016年12月
・「サハリン・アイヌのミイラ習俗」『北海道考古学会月例報告会』(札幌市)、2016年11月
・「モヨロ人のゆくえ」『モヨロ文化市民講座』網走市教育委員会(網走市)、2016年10月
・「アイヌと縄文文化について」『登別アイヌ協会・知里真志保を語る会講演会』(登別市)、2016年10月
・「アイヌ・北方社会と古代国家」『古代出雲文化シンポジウム』(東京)、2016年8月
・「アイヌ学入門」『平和・人権・異文化理解講演会』名寄市立短期大学(深川市)、2016年7月
・「古代の釧路をめぐる話」『釧路地方の地名を考える会第19回総会』(釧路市)、2016年4月
・「古代アイヌと異文化集団の交流」『総合研究大学院大学公開シンポジウム 日本列島人の起源と成立』(東京)、 2016年3月
・「アイヌ民族の成り立ちと古代日本」『第3回古代歴史文化賞受賞記念シンポジウム』島根県庁(東京)、2016年2月
・「アイヌ民族の成り立ちと古代日本」『第3回古代歴史文化賞決定記念イベント』島根県庁(松江市)、2016年1月
・「アイヌの小人伝説と北千島」『2015年国際先住民の日記念事業』北海道アイヌ協会(札幌市)、2015年8月
・「アイヌの祭儀と日本」『北海道文化財保護協会平成26年度第1回文化財講演会』(札幌市)、2014年9月
・「アイヌの歴史」『アイヌの伝統的生活空間の再生事業に係る体験交流事業』アイヌ民族博物館(白老町)、2014年7月 
・「交易の民アイヌ」『平取町シシリムカ文化大学』平取町役場(平取町)、2013年1月 
・「上川盆地の景観史」『公開シンポジウム景観史からみた立岩山チャシと上川アイヌの文化』東海大学(旭川市)、2012年12月 
・「縄文人はどこへいったか」『北の縄文連続講座』北の縄文文化を発信する会(札幌市)、2012年9月 
・「古代・中世の道東を考える」『釧路地方の地名を考える会第15回総会』(釧路市)、2012年4月
・「先住民の景観史」『国際シンポジウム北方のツーリズムと景観』北海道大学アイヌ・先住民研究センター(札幌市)、 2011年11月 
・「アイヌのエコシステムと中世社会への胎動」『シンポジウム中世への胎動』東北芸術工科大学(山形市)、2011年9月 
・「アイヌの歴史」『登別市アイヌ文化講座』登別市教育委員会(登別市)、2011年7月 
・「阿倍比羅夫遠征と古代北海道」『アイヌ文化普及啓発セミナー』アイヌ文化振興・研究推進機構(東京・札幌)、 2011年7・8月 
・「シンポジウム地域と文化の創造」『第57回全国博物館大会』(旭川市)、2009年10月
・「拡大する日本海世界」『北海道・東北史研究会留萌研究会』(留萌市)、2009年8月
・「北海道から見たエミシ」『シンポジウム蝦夷とは誰か』東海大学(平塚市)、2009年6月 
・「アイヌの一万年」『帯広百年記念館講座』(帯広市)、2009年6月
・「擦文文化の展開と交流の諸相」『2009年北海道考古学会研究大会』(札幌市)、2009年5月
・「氷海の民はなぜ消えたか」『氷海の民シンポジウム』紋別市役所(紋別市)、2009年2月 
・「考古」『アイヌの伝統的生活空間の再生事業に係る体験交流事業』アイヌ民族博物館(白老町)、2008年12月 
・「アイヌのエコシステム」『「古代東アジアにおける対外交流と文化変容の比較研究」研究会』(京都市)、2008年11月
・「アイヌ・エコシステムと丸木舟」『シンポジウム丸木舟が照らすアイヌ文化』 苫小牧駒澤大学環太平洋・アイヌ文化研究所(苫小牧市)、2008年10月
・「社会・生態系・技術」『シンポジウム第5回アイヌ文化研究の今』札幌大学(札幌市)、2008年10月 
・「縄文イデオロギーを継ぐ者」『公開研究会東北の原像』東北芸術工科大学(山形市)、2008年9月 
・「アイヌ考古学の通説を疑う」『北海道高等学校日本史教育研究会第32回研究大会』(札幌市)、2008年8月
・「アイヌの歴史と文化」『PHP総合研究所「新しい人間観の研究」研究会』2008年6月(東京)
・「北海道アイヌの自然利用」『生物多様性条約第10回国際会議里山・里海サブグローバル評価「北海道・北日本クラスター会議」』 (札幌市)、2008年5月
・「古代北方世界の流動化とワシ羽」『噴火湾考古学研究会』(伊達市)、2008年3月
・「アイヌの宝器・鍬形の成立と変遷」『科研『中世日本列島北部からサハリンにおける民族の形成過程の解明』研究会』(札幌市)、2008年2月
・「考古学からみたアイヌの歴史」『アイヌの伝統的生活空間の再生事業に関わる体験交流事業』講座、アイヌ民族博物館(白老町)、2007年11月
・「アイヌ史構築の課題と展望」『「新しいアイヌ史の構築」ワーキンググループ研究会』 北海道大学アイヌ・先住民研究センター(札幌市)、2007年7月
・「アイヌの生活にみる石狩川」『北海道遺産石狩川を語る集い』(旭川市)、2006年12月
・「宝と狩猟採集社会の歴史」『ものの動きからさぐる先史時代の世界』札幌大学(札幌市)、2006年11月
・「アイヌ・エコシステムの考古学」『アイヌ民族博物館アイヌ文化講座』(白老町)、2006年11月
・「古代北海道の青苗文化について」『日本学術振興会人文・社会科学振興プロジェクト「社会制度の持続性に関する学融合的研究」研究会』(京都市)、2006年6月
・「アイヌ・エコシステムの考古学をめぐって」『北方の歴史と文化を語る会研究会』(札幌市)、2006年6月
・「異文化・商品・共生―交易と古代北海道狩猟採集社会の転換」『考古学研究会第52回総会・研究大会』(岡山市)、2006年4月
・「釧路市出土底面刻印土器について」『科研「中世日本列島北部からサハリンにおける民族の形成過程の解明」研究会』 (札幌市)、2006年1月
・「歴史からみた上川盆地のサケの生態」『シンポジウム石狩川を野生のサケのふるさとに』大雪と石狩の自然を守る会(旭川市)、2006年1月 
・「サハリンと千島から出土する擦文土器」『シンポジウムヌルカン永寧寺碑文と中世の北東アジア』北海道大学(札幌市)、2005年11月 
・「アイヌ・エコシステムと縄文エコシステム」『アイヌ文化普及啓発セミナー』アイヌ文化振興・研究推進機構 (東京・札幌市)、2005年7・8月
・「道内の擦文集団と東北北部地域との朝貢・交易をめぐる関係」『シンポジウム蝦夷からアイヌへ』北海道大学総合博物館 (札幌市)、2004年11月 
・「共生とエコシステムからみた中世アイヌの成立過程」『科研「中世日本列島北部からサハリンにおける民族の形成過程の解明」 研究会』(札幌市)、2004年6月
・共生とエコシステムからみた古代の北方世界」『日本学術振興会人文・社会科学振興プロジェクト「社会制度の持続性に関する学融合的研究」研究会』(豊中市)、2004年5月
・「同化・変容・残存―住居にみるアイヌ文化の成立過程」『科研「日本列島南北端の住居形成過程の比較」研究会』(旭川市)、 2003年9月
・「上川のサケとアイヌ」『第4回北海道淡水魚保護フォーラム』北海道淡水魚保護ネットワーク(旭川市)、2003年7月
・「アイヌ・エコシステムの成立をめぐって」『フォーラム北の先史文化」2003年2月 富良野市博物館(富良野市)
・「刻印の地域性から見た日本海交易集団の構成」『北海道考古学会研究大会』(札幌市)、2002年4月
・「石狩川水系の擦文からアイヌ文化の動向」『シンポジウム石狩場所とアイヌ』北海道・東北史研究会(石狩市)、 1999年8月 
・「アイヌの生業と地域社会の成立をめぐって」『シンポジウム 北の文化を考える』道立北海道開拓記念館(札幌市)、 1998年10月
・「内陸の擦文文化にみるアイヌ的社会の成立」『フォーラム アイヌ文化の成立を考える』道立北方民族博物館(網走市)、 1994年6月

▼その他の業績
・「現代に残る縄文の神々と思想」『歴史REAL日本人の起源』2018年6月、洋泉社
・「山野河海のアイヌ史第10回 サケとアイヌ」『開発こうほう』4月号、北海道開発協会、2018年3月
・「書評 東靖晋著『最後の漂海民』」『東京新聞』2018年3月18日朝刊
・「縄文は生きている」『本』2017年12月号、講談社
・「アイヌ・北方社会と古代国家」『しまねの古代文化』24、島根県古代文化センター、2017年3月
・「日本と大陸の『あわい』に生きる」『読売新聞』2016年10月19日朝刊
・「山野河海のアイヌ史第1回 世界観のなかの山野河海」『開発こうほう』10月号、北海道開発協会、2016年10月
・「神話と呪能 アイヌと古代日本の縄文的世界」『あいちトリエンナーレ2016コラムプロジェクト記録集 交わる水邂逅する北海道/沖縄』CAI現代芸術研究所、2016年10月
・「私たちの内なる『縄文』」『ちくま』筑摩書房、2016年3月
・「今週の本棚・この3冊 アイヌ」『毎日新聞』2016年1月24日朝刊
・「八木光則・松本建速発表に対するコメント 考古学の立場から」『新しいアイヌ史の構築 先史編・古代編・中世編 新しいアイヌ史プロジェクト報告書』北海道大学アイヌ・先住民研究センター、2012年3月
・「サハリン・千島出土の擦文土器とトビニタイ土器」『サハリンと千島の擦文文化の土器 サハリンと千島へのアイヌ民族の 進出』 函館工業高等専門学校、2012年2月
・「社会・生態系・技術」『第5回「アイヌ文化研究の今」シンポジウム・公開講座報告集 アイヌのモノと技の世界』 札幌大学附属総合研究所、2010年3月24日朝刊
・「アイヌの動物観の成立と変遷」『ヒグマとつきあう』ヒグマの会、2010年3月
・「博物館展示のいま18 旭川市博物館」『歴博』158、国立歴史民俗博物館、2010年1月
・「アイヌの宝器・鍬形の成立と変遷」『中世日本列島北部―サハリンにおける民族の形成過程の解明』2008年2月
・「アイヌ史はおもしろい」『本』2007年12月号、講談社
・「石狩川―アイヌの水辺の史跡を歩く」『季刊河川レビュー』138、新公論社、2007年7月
・「蝦夷錦・青玉の化学分析」『アイヌ関連総合研究等助成事業研究報告』5、アイヌ文化振興・研究推進機構、 2006年1月(共著)
・「サハリンと千島から出土する擦文土器 サハリン・アイヌの成立をめぐって」『ヌルカン永寧寺碑文と中世の北東アジア』北海道大学、2005年11月
・「アイヌのサケ加工と製品の移出に関する基礎的研究」『アイヌ関連総合研究等助成事業研究報告』4、 アイヌ文化振興研究推進機構、2005年2月
・「近世アイヌ社会の形成と日本海交易 出土遺物の化学分析による定量的考察」『ノーステック財団研究開発助成事業研究成果 報告書』北海道科学技術総合振興センター、2005年1月(共著)
・「道内の擦文集団と東北北部地域との朝貢・交易をめぐる関係」『蝦夷からアイヌへ』北海道大学総合博物館、2004年11月
・「文化の境界」『越後佐渡の古代ロマン』新潟県立歴史博物館、2004年10月
・「上川のサケとアイヌ」『環境研究所所報』10、北海道東海大学環境研究所、2004年4月
・「同化・変容・残存―擦文文化の住居にみるアイヌ文化の成立過程」『日本列島南北端の住居形成過程における学際的研究』千葉大学、2004年3月
・「神の魚を追いかけて」『エコソフィア』11、昭和堂、2003年5月
・「アイヌは環境とどのように関わってきたか」『北方博物館交流』15、北海道北方博物館交流協会、2003年3月
・「上川アイヌの地域集団とチャシ」『旭川市博物館研究報告』8、旭川市博物館、2002年3月
・「富のヒエラルヒーとしてのサケ産卵床」『旭川市博物館研究報告』8、旭川市博物館、2002年3月
・「石狩川水系の擦文からアイヌ文化の動向」『石狩場所とアイヌ』40-51頁 2001年7月 北海道東北史研究会
・「上川盆地におけるサケの生態と漁法」『旭川市博物館研究報告』7 1-15頁 2001年3月 旭川市博物館
・「上川アイヌの地域集団とその性格(2)」『旭川研究』16、旭川市史編集委員会、2000年7月
・「旭川市博物館所蔵古人骨資料の来歴」『旭川市博物館研究報告』6、旭川市博物館、2000年3月
・「擦文文化とサケ・マス生業論」『考古学ジャーナル』439、考古学ジャーナル社、1998年12月
・「擦文時代における沿岸部集落の性格」『北方の考古学』野村孝先生還暦記念論集刊行委員会、1998年6月
・「干鮭と丸木舟」『時の絆―石附喜三男先生をしのぶ』同書刊行委員会、1998年5月
・「上川アイヌの地域集団とその性格(1)」『旭川研究』12、旭川市史編集員会、1997年11月
・「神居古潭竪穴住居遺跡の成立をめぐって」『旭川研究』10、旭川市史編集委員会、1996年10月
・「擦文時代住居の上屋について」『アイヌ民族博物館研究報告』5、アイヌ民族博物館、1996年3月
・「内陸の擦文文化にみるアイヌ的社会の成立」『アイヌ文化の成立を考える』道立北方民族博物館、1996年3月
・「擦文期の鉄斧について」『北海道史研究』34、北海道史研究会、1984年3月

■社会活動

▼公的社会活動
・北海道文化財保護審議会委員(2018.7~)
・北海道立埋蔵文化財センター指定管理者候補選定委員会委員(H29)

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