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梅根ゼミの学生が北海道農政部事業「SAKE活!ほっかいどう」に参加!男山株式会社と共同で若者の日本酒需要拡大に挑む

2026年9月 3日 学生の活動

このたび、北海道農政部による「令和8年度道産酒米及び道産酒米を使用した日本酒の需要拡大事業」のひとつ「SAKE活!ほっかいどう」の企画に本学の学生3名が参加し、男山株式会社(旭川市)との共同で取り組んでいます。

本企画は、若年層への日本酒の認知拡大を目指し、杜氏(とうじ:酒造り職人)の大学生によるワークショップへの参画の実施や、学生の目で酒造りを学び酒蔵の魅力を発信するPRショート動画の作成を目的として行われているものです。

本学からは、地域共創学群 経済学専攻(梅根嗣之ゼミナール)3年の清野離一璃一さんと舘岡紅陽さん(および外崎康輝さん:初日は欠席)が参加。8月19日(水)に同社を訪問してワークショップに参加。ワークショップでは、酒蔵見学や利き酒体験、食とのペアリング体験などを通じて日本酒の世界を知るとともに、世界の醸造酒で独自の個性を放つ日本酒造りの面白さや男山の取り組みについて学びを深めました。

さらに8月24日(月)には、シンポジウム「北海道の酒米を語ろう2026交流会」に参加し、北海道産米にこだわる男山の酒造りの魅力や、現地見学で得た気づきについて報告を行いました。

今後は、9月上旬に改めて同社を訪問して若年層向けPR動画の撮影を行うほか、本学生が選ぶ男山の銘柄ベスト5選定&食事とのペアリングなども予定されています。

参加学生コメント

清野 璃一さん(経済学専攻 3年)
僕たちは8月19日に男山酒造を訪問してきました。普段入れない工場内部を杜氏の方に日本酒の作り方や、機械のことを教わりながら見学したことが印象に残りました。そこで日本酒作りの高い技術や努力を学びました。参加前は飲みにくいイメージでしたが、試飲を通して種類ごとの味の違いを知り、飲み比べの楽しさやおいしさを感じました。男山で体験した日本酒の良さを同世代の人達に最大限伝えられる動画作りを目指していきたいです。

舘岡 紅陽さん(経済学専攻 3年)
私が今回の酒造ワークショップで印象に残ったことは、日本酒とのペアリング体験です。日本酒の特徴に合わせてご飯を選ぶことによって、より美味しく楽しめるということがわかりとても面白かったです。また、試飲体験では日本酒のソーダ割りも試しました。日本酒を炭酸で割ることで若い世代にも飲みやすくなっていてとても驚きました。この後の動画制作では日本酒や北海道のお米の魅力を伝えられるようにしていきたいと思いました。

日本酒をきっかけに北海道の魅力を発信する本事業への参加は、学生にとっても新たな発見やアイデア創出の貴重な機会となっています。本学では今後も地域社会と深く関わる機会を創出し、さまざまな学びを通じて「札大コンピテンシー」を身につける取り組みを推進してまいります。

関連情報・リンク

■ 男山株式会社 取締役 山崎五良 氏(創業家5代目)による特別講義
男山株式会社取締役の山崎五良様には、毎年度春学期にみらい志向プログラム(令和9年度以降入学生はマイナープログラムとして展開構想中)「食・観光プログラム」の一環として開講されている授業『業界研究(食・観光・小売)』にて外部講師を務めていただき、同社の取り組みや企業経営についてご講演いただいてきました。昨年度当時の授業の様子は札幌テレビ(STV)でも取材・報道されました。

STVニュース北海道チャンネル(YouTube)
進む日本酒離れ 老舗酒蔵5代目の挑戦 明治創業「男山」コロナ禍で需要減 新たなファン開拓へ


※「札大コンピテンシー」とは

学生が社会で活躍するために必要な能力・資質を体系化したものです。正課教育はもちろん、部活動やボランティア等の正課外活動も含めたキャンパスライフ全体を通じて育まれます。札幌大学が掲げる「地域共創力(地域社会の発展のため、共に考え、行動し、新たな価値を創造できる力)」の育成に向け、7つの能力として定めています。


お問い合わせ先

地域連携課
TEL:011-827-5877

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