5月12日(日)、19日(日)の2週にわたり、札幌大学ボランティアサークル「ユニセフネットワーク」を中心とした本学の学生たちが、大学に面した市道沿いの歩道花壇の床づくり及び花植えに参加しました。

この行事は、豊平区を花で飾り、ふれあいの場を作る「とよひらHANA-LAND事業」として実施されました。

両日は晴天に恵まれ、約1時間半で作業を終了しました。町内会からお礼の言葉を頂き、学生達は地域のために協力することの大切さを再認識するとともに、今後の参加について意欲を燃やしていました。

本学においても今後ますます地域とのかかわりを深め、地域に根ざした大学づくりを促進していきます。

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