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地域共創教育機構設立記念シンポジウムを開催しました

2026年8月 4日 講座・講演会

令和8年7月13日(月)、地域共創教育機構設立記念シンポジウムを、本学S-wingおよびオンライン配信により開催しました。当日は学内外から90名にご参加いただきました。

本学では現在、専攻(タテ)と分野横断(ヨコ)のプログラムを融合し、多角的な視野を持つ人材を育成する教育改革を推進しています。この改革は、令和6年度に文部科学省の「少子化時代をキラリと光る教育力で乗り越える、私立大学等の戦略的経営改革支援」事業にも選定されました。本シンポジウムは、その教育改革の中核となる組織「地域共創教育機構」の設立を記念して開催したものです。

はじめに荒木俊博准教授より、学群制やレイターマッチング制度など本学の特色ある教育制度が紹介されるとともに、札大コンピテンシーの策定やアカデミック・アドバイジングの導入といった改革の取り組みについて説明がありました。あわせて、専攻未決定の1年生を対象とするキャリア科目における実践や、社会課題と各専攻の学びとの関連づけをゲーム形式で考える専攻選択支援ツールの活用事例についても報告がありました。
続いて、基調講演として芝浦工業大学の榊原暢久教授(教育イノベーション推進センター長・学長補佐)をお招きし、「学修成果の可視化を起点とする内部質保証の実質化」をテーマにご講演いただきました。ディプロマ・ポリシーの抽象度をより具体的な指標に分解し、シラバスやカリキュラムと連動させる仕組みなど、同大学における実践事例が紹介され、参加者との間で活発な質疑が交わされました。
最後に大森学長より、地域共創教育機構を教育改善の中核として位置づけ、専攻・部署の枠を超えて学生一人ひとりの成長を支える教育を実現していく決意が述べられました。
参加者アンケートでは、「学修成果の可視化の手法について具体的な事例を学べた」「内部質保証の重要性を改めて認識した」といった声が多く寄せられ、学内外を問わず高い関心が示されました。

本学は今後も、教育内容および教育体制の充実を図りながら、魅力ある教育に努めてまいります。


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地域共創教育機構では、日々の活動の様子や、学内での「ヨコの学び」のリアルな情報をお届けする公式noteを開設しています。ぜひこちらもご覧ください。

お問合せ先

地域共創教育機構 岩崎
TEL: 011-852-9027

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