キャリア・就職支援

今からできる就職活動の準備

学生生活の充実

学業
卒業留年したら内定取り消し(内定辞退)となります。当たり前ですが就職は卒業が大前提です。目標は3年生終了時までに120単位修得です。4年生の春学期時点で、卒業まで20単位以上残っていると、就職活動より卒業を優先することになります。
  • 成績上昇
    企業に成績証明書を提出するため評価される
  • 各専門知識の向上
    履歴書対策として自分が学んできた内容が書ける
  • 基礎学力の向上
    筆記試験対策として自信を持って実力が出せる
課外活動
課外活動を行うことで広い視野を持つことができるようになり、社会性が身につきます。課外活動の経験は仕事に活かすことができるので、企業側にとっては採用する際の大きな判断基準となっています。多くの人と関わり、今までにしたことのない経験をすることにより、協調性や忍耐力、創造力やコミュニケーション能力や責任感、順応性など様々な能力が鍛えられます。
日常生活
挨拶、お礼、電話応対など、日常生活から常に相手を気遣い、好意的関心を持つ関わり方が重要となります。少しずつで良いので、新聞や経済番組を見る習慣をつけていきましょう。
ボランティア活動
ボランティア活動は慈善活動なので、基本的に物的な見返りはありません。したがって、自分自身に残るのは地域や社会に貢献したエピソードや思い出と経験やスキルです。企業にとっては変化に対応するために、常に学ぶ意識を持って行動する人は魅力的に映ります。
アルバイト
アルバイト経験は企業活動の一端を経験できるため、接客マナーや社会的常識、責任感や思考力など社会人に必要な力が身につきます。就職活動においては、エピソードの選び方次第で、仕事に対する取り組みの姿勢や企業に役立つ人柄を十分に伝えることができます。これらの利点を活用し、アルバイトで学んだことを通して、見せたい自分を表現しましょう。
資格取得
資格は、持つだけでなく使えるものでなくてはいけません。 仕事内容に合った資格だと、即戦力として評価されやすいでしょう。資格を保有した学生は、企業にとって心強い存在になります。資格を保有しているということは、その分野の勉強をしてきた過程をアピールすることにも繋がります。

就職活動中に注意してほしいこと

就活ハラスメント

就活ハラスメントとは、企業に勤めている人が採用担当という立場を利用し、就職活動中の人にハラスメント行為をすることです。ここ数年ハラスメント被害は拡大しており、男女問わず20代の約1割~2割の人が経験しているそうです。ハラスメントの多くは、セクシャルハラスメントや就職活動を終わらせようとするオワハラ(就活終われハラスメント)です。セクシャルハラスメントの例としては、採用担当者から連絡先を聞かれ社外にて2人だけで会うことを強要したり、面接試験で男女差別やセクハラにあたる質問をするといったケースが挙げられます。オワハラの例としては、他に受けている企業の選考を辞退しないと内定を出さないと強要したり、すぐに内定を承諾しないと内定を取り消しにすると脅しをかけたりするといったケースが挙げられます。その際は、日時、場所、関係者、具体的行為言動を記録しておいてください。就職活動中はもちろん、もし内定承諾書にサインをした後でも、ハラスメントを受けたと感じることがありましたら就職担当者に至急相談してください。

SNSの使い方

最近ではSNSを利用する人が増えており、20代では9割以上の人が何らかのSNSを利用していると言われています。SNSの利用は自身の就職活動にも影響を及ぼす可能性があるので注意が必要です。企業の中には、面接ではわからない応募者の普段の生活スタイルや考え方などを参考にしたいという理由から、SNSの情報を閲覧することがあるようです。全ての企業がSNSの確認を行っているわけではありませんが、閲覧されている場合もあるということを念頭に置いておきましょう。SNSは世界中の誰でも閲覧できるものなので、見られてマズイと思うような内容は投稿しない方が無難です。他人を傷つけるような誹謗中傷や、よくニュースでも取り上げられるお店の商品にいたずらをする動画の投稿など、常識的に考えてやってはいけないことの区別をはっきりと持たなければいけません。また、採用試験等で知り得た企業の内部情報を投稿することも絶対にやめましょう。場合によっては法に触れることもあります。SNSを正しく活用すれば、貴重な情報を手に入れることもできるので、取捨選択をして、今必要なものだけ選択していける力も大切になってきます。