学群・専攻

公務員養成

1年次から段階を踏んでステップアップし、着実に力を付けられる環境があります。

1年次から始められる公務員対策講座

公務員スタート塾

公務員試験の重要科目「数的処理」の基礎を学びます。数的処理は、多くの公務員試験で出題されるため、その早期対策が重要になります。1年次から早期に学習することで、学習習慣を身に付け、2年次以降の対策講座にもスムーズに繋げることができます。

公務員ベーシック講座

ベーシック講座では、スタート塾でも学んだ数学をはじめ、国語や英語、社会といった一般教養の知識を身に付けます。週1回、1年かけてじっくりくと着実に学ぶことができます。

公務員受験対策講座(2コース)

3年次の受験対策講座では、学生それぞれの目指す進路に応じて「一般行政コース」と「市役所・警官・消防官コース」の2コースが用意されています。どちらも筆記試験対策から面接対策まで、幅広くサポートしています。

学内公務員講座のメリット

経済的負担が少ない

専門学校と比較し、50%~20%の料金で受講できるのが大きなメリットです。

大学内で受講が可能

多くの講座が通常授業終了後、大学内で開講されるため、移動の時間、交通費の負担がありません。

指導が親切・丁寧

資格試験の傾向を分析し、カリキュラムを組み、親切・丁寧な指導が受けられます。

実績あるプロの講師

専門学校などとの運営契約により、実績のあるプロの講師が直接指導します。

公務員実績

充実の公務員受験対策講座で北海道内の市町村職員を中心に多数の合格者を輩出しています。

公務員試験合格者数(延べ) 2016年度 2017年度 2018年度
国家公務員 11人 11人 19人
地方公務員 40人 22人 37人
地方公務員(公立学校教員) 21人 15人 14人

※過年度生含む

2018年度公務員合格実績

国家公務員

  • 国家公務員一般職
  • 自衛官(候補生含む)
  • 刑務官

地方公務員

  • 北海道職員 一般行政A
  • 北海道職員 警察行政A
  • 北海道職員 小中学校事務
  • 北海道警察
  • 埼玉県警察
  • 静岡県警察
  • 警視庁
  • その他 市町村
    (恵庭市・北見市・砂川氏・登別市・北斗市・遠別町・上富良野町・月形町など)
  • 東京消防庁
  • その他 消防
    (北見市・千歳市・富良野広域連合消防本部)

公立学校教員

  • 高校英語
  • 高校国語
  • 高校商業
  • 中学校英語
  • 中学校国語
  • 特別支援中等部保健体育
  • 特別支援高等部保健体育
公務員試験
合格
千歳市職員
(消防吏員)

火災や災害から市民を守る、
道内初の女性レスキュー隊員が目標です。

中野 恋

Nakano Ren

スポーツ文化専攻 2018年度卒業
北海道苫小牧総合経済高等学校出身

入学時は体育教師を目指していましたが、2年次に友人に誘われて参加した女子学生向けの消防の職業説明会で、女性も消防士として活躍していることを知りました。救命救急の現場で働く女性の消防隊員がとても格好良く、生き生きと働いているのを見て、私も消防を目指したいと思うようになりました。中学からずっと陸上を続けていて体力試験には自信があったので、問題は筆記試験。公務員試験の問題集を買って部活動の合間に勉強を始めました。陸上部では七種競技に取り組んでいて、全道大会で2位になりました。目標だったインカレには出られませんでしたが、70人を超える部員と練習に励んできた4年間は、とても充実した日々でした。
これから消防学校での勉強が始まりますが、精神的・体力的にも鍛えて、女性消防士に期待されている役割を担いたい。そしてたくさんの経験を積んで道内初の女性レスキュー隊員になることが目標です。

公務員試験
合格
国家公務員一般職
(法務局)

公益に奉仕する公務員の仕事を、
インターンシップで実感できました。

内山 李仁

Uchiyama Rijin

経営学専攻 2018年度卒業
北海道旭川西高等学校出身

札幌大学には学内で受講できる公務員対策講座があります。僕は2年の秋にベーシック講座、3年次に一般行政コースを受講。筆記試験対策はもちろん、面接やグループワークまで丁寧に指導してもらいました。おかげで国家一般職の試験に最終合格し、官庁訪問を経て法務局へ就職を決めました。
入学時から漠然と公務員を志望していましたが、1年次に大学と連携協定を結んでいる厚真町の役場でインターンシップを経験。住民のために尽力する自治体職員の仕事を間近で見て、公務員を目指す気持ちがより強くなりました。その後も厚真町に継続的に通い、商工会主催のイベントの手伝いや、胆振東部地震のあとのボランティアも経験させてもらいました。札幌に住んでいると分からない、人口減少の悩みや高齢化の課題も理解できるようになりました。卒業後はこうした視点も生かしながら、公共の利益に奉仕するという意識を忘れず、与えられた業務にあたりたいと思っています。