北海道から全国へ。どこにも負けないチームワーク。可能性、爆発力は無限大。
本学卓球部は開学と同時に発足し、現在までの数々の輝かしい成績とともに北海道学生男子1部リーグから唯一、1度も降格せずに戦い続けています。2019年は16年ぶりに全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部)北海道予選男女アベック優勝、3年連続全日本学生卓球選手権大会(団体の部)北海道勢唯一の決勝トーナメント進出、女子ダブルス年間総合ランキング1位、北海道選手権大会女子ダブルス6位入賞等、男女ともに前年を上回る好成績を残しました。卓球部は『思考力』、『自主性』、『人間力』をテーマに、『全国で活躍できるチーム』、『社会に出て通用する人材』を目指して日々練習しています。
チーム名称 | 札幌大学 卓球部 |
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創部 | 1967年 |
ポリシー | チームワーク、人間力を育てます。 |
部員数 | 男子21名(4年・5名/3年・5名/2年・6名/1年・5名) 女子13名(4年・5名/3年・4名/2年・2名/1年・2名) |
今後の目標 | 全日本学生卓球選手権大会(団体の部)ベスト16、全日本学生卓球選手権大会(個人の部)出場、全日本卓球選手権大会出場 |
チームスタッフ |
● 顧問・監督:藤倉 健太(本学職員) ● 総監督:髙橋 春雄(本学OB) ● コーチ:大森 直也(本学OB)、三和 拓蒼(本学OB・職員) |
北海道春季学生卓球選手権大会 |
Ⓖ男子:1部優勝 女子:準優勝 Ⓢ男子:3位 女子:優勝、準優勝、3位 Ⓦ男子:準優勝、3位 女子:優勝、準優勝、3位 |
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北海道秋季学生卓球選手権大会 |
Ⓖ男子:1部準優勝 女子:優勝 Ⓢ男子:5位、7位 女子:準優勝、3位 Ⓦ男子:準優勝 女子:優勝、3位 |
第89回全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部)北海道予選 兼 第52回会長杯争奪卓球大会 |
Ⓖ男子:優勝 女子:優勝 Ⓢ男子:3位 女子:優勝 Ⓦ男子:3位 女子:準優勝 |
第89回全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) |
男子:ベスト32 決勝トーナメント1回戦敗退(予選リーグ2位) 女子:予選リーグ3位 敗退 |
第86回全日本大学総合卓球選手権大会(個人の部)北海道予選 |
Ⓢ男子:準優勝、3位(6名代表) 女子:優勝、3位(3名代表) Ⓦ男子:優勝、3位(2組代表) 女子:優勝、準優勝、3位(2組代表) |
第86回全日本大学総合卓球選手権大会(個人の部) |
Ⓢ男子:2回戦 女子:2回戦 Ⓦ男子:2回戦 女子:2回戦 ※最高成績のみ |
第16回全日本学生選抜卓球選手権大会 | Ⓢ女子:予選リーグ5位(0勝4敗) |
北海道新人学生卓球選手権大会 |
Ⓢ男子:3位 女子:優勝、3位 Ⓦ男子:準優勝、3位 女子:準優勝 |
中村杯争奪納会試合 |
Ⓖ男子:準優勝、3位 女子:準優勝、3位 Ⓢ男子:準優勝、3位 女子:3位 Ⓦ男子:3位 女子:優勝、準優勝、3位 |
北海道学生卓球連盟幹事長杯オープン卓球大会 |
Ⓖ男子:3位 女子:3位 Ⓢ男子:3位 女子:3位 Ⓦ男子:3位 女子:3位 |
北海道選手権大会 |
Ⓢ男子:ベスト16 女子:5回戦 Ⓦ男子:ベスト16 女子:ベスト16 混合:ベスト16 ※最高成績のみ |
国民体育大会 北海道予選 |
Ⓢ男子:決勝リーグ6位 女子:予選トーナメント決勝 ※最高成績のみ |
Ⓖ=団体 Ⓢ=シングルス Ⓦ=ダブルス
大学生活4年間は、選手として人間として大きく成長できる貴重な時間であり、本学では卓球の技術だけではなく、社会人として生きていくために必要となる様々な能力の育成を重視しています。またOB会や父母会からの支援に加え、チームスタッフが毎日の練習以外にも学業面や生活面も常にサポートする体制が整っています。