教員一覧・業績一覧

教員紹介

教員名
平井 貴幸

■所属
札幌大学

■職名
講 師

■学位
博士(経済学)(東京国際大学)

■専門分野
観光経済学、開発経済学

■所属学会
日本経済学会、北海道都市地域学会、日本モンゴル学会

■学生へのメッセージ
計量経済分析のさまざまな手法を用いて,経済成長と国際観光に関する実証的な研究をメインテーマとしています。また,アジア諸国,とくにモンゴル国のマクロ経済動向についても研究しています。観光や発展という経済現象に関心があり,データを用いて分析してみたいという学生を歓迎します。

実績紹介

【~2021年3月】

■研究活動

▼著書・著作
・「北海道のインバウンド観光と誘致効率性―東日本大震災前後での比較―」三大学院共同出版編集委員会, 桑原真人, 衣川恵, 前泊博盛『北海道・鹿児島・沖縄の歴史と経済』日本経済評論社,pp.139-161,2019年3月(共著:平井貴幸,山田玲良)
・『外客誘致の経済分析―日本のインバウンド観光と地域開発―』株式会社五絃舎,2012年4月(単著)
・「北海道観光の現状と外客誘致活動の効率性」桑原真人, 山田玲良, 石井聡, 横島公司編『北海道と道州制―歴史と現状・国際比較―』札幌大学附属総合研究所,pp.129-144,2012年3月(共著:平井貴幸,山田玲良)

▼学術論文
・(研究ノート)「地域経済の成長とインバウンド拡大との関連性:都道府県パネルデータによる基礎的分析」『札幌大学女子短期大学部紀要』第69号,pp.69-80,2021年3月(単著)
・「モンゴルのマクロ経済動向と地域経済発展の趨勢」『日本とモンゴル』第55巻,2021年3月(単著)
・「日本のインバウンドと経済成長の関連性―共和分検定・因果性検定による実証分析―」『札幌大学総合論叢』第50号,pp.87-99,2020年10月(単著)
・(研究ノート)「モンゴルにおける地域経済発展の趨勢」『札幌大学女子短期大学部紀要』第68号,pp.77-86,2020年3月(単著)
・「「危機的状況」後のモンゴル経済の趨勢」『日本とモンゴル』第54巻第1号・第2号合併号,pp.110-122,2020年3月(単著)
・(研究ノート)「モンゴル牧畜業の生産性変化の計測」『札幌大学女子短期大学部紀要』第66号,pp.65-78,2018年11月(単著)
・「2000年以降のマクロ経済の基本趨勢」『日本とモンゴル』第52巻第2号,pp.87-96,2018年3月(単著)
・「Measuring the Performance for Attraction of Foreign Tourists in Japan」『第12届中日管理论坛论文集』pp.121-126,2017年10月(単著)
・「危機的状況を脱したモンゴル経済」『日本とモンゴル』第51巻第2号,pp.33-39,2017年3月(単著)
・「モンゴルにおける地域間経済水準格差の動向」『日本とモンゴル』第51巻第2号,pp.80-87,2017年3月(共著:平井貴幸,白須孝,栗林純夫)
・「数値でみる国民経済の趨勢」『日本とモンゴル』第50巻第2号,pp.34-43,2016年3月(単著)
・「アジア諸国の外国為替レートの変動を読む」『日本とモンゴル』第50巻第2号,p.52-60,2016年3月(共著:栗林純夫,平井貴幸)
・「モンゴル経済の構造変化と成長趨勢」『日本とモンゴル』第49巻第2号,pp.18-25,2015年3月(単著)
・「モンゴルの地域経済動向―中国内モンゴル自治区との比較―」『日本とモンゴル』第49巻第2号,pp.53-59,2015年3月(共著:平井貴幸,栗林純夫)
・「新しい第2世代新興国としてのモンゴル国の経済」『日本とモンゴル』第48巻第2号,pp.120-129,2014年3月(単著)
・「地域経済の発展趨勢」『日本とモンゴル』第48巻第2号,pp.96-102,2014年3月(共著:平井貴幸,白須孝,栗林純夫)
・“Estimating Effects of Herder, Price and Climate on the Number of Livestock Animals in Mongolia” Journal of International Development (Takushoku University) 12(2),pp.137-150,March 2013(共著:Sumio Kuribayashi,Takashi Shirasu,Takayuki Hirai)
・「継続するモンゴルの経済成長」『日本とモンゴル』第47巻第2号,pp.52-60,2013年3月(共著:平井貴幸,栗林純夫)
・「五畜頭数の変動要因を探る」『日本とモンゴル』第47巻第2号,pp.61-67,2013年3月(共著:栗林純夫,白須孝,平井貴幸)
・「わが国におけるインバウンド観光と経済成長の関連性」『国際開発学研究』第11巻第2号,pp.111-121,2012年3月(単著)
・「「リーマン・ショック」以後のモンゴル経済」『日本とモンゴル』第46巻第2号,pp.70-84,2012年3月(共著:栗林純夫,平井貴幸,大里貴志)
・「ある自治体における公共調達の入札価格分析」『跡見学園女子大学マネジメント学部紀要』第13号,pp.107-131,2012年3月(共著:丹野忠晋,平井貴幸)
・「国際観光テーマ地区の外客誘致パフォーマンス―DEAによる計測とその評価―」,国土交通省観光庁 第2回「観光統計を活用した実証分析に関する論文」(平成22年度),2011年2月(単著,審査委員会奨励賞受賞)
・「我が国におけるインバウンド観光と経済発展―外客誘致の効率性評価と観光主導型経済成長の可能性―」博士学位論文(東京国際大学),2011年3月(単著)
・「訪日外客誘致の効率性計測とその評価」『経済研究』第13号,pp.1-28,2011年3月(単著)
・「モンゴルにおけるインバウンド観光の現状と展望」『日本とモンゴル』第45巻第2号,pp.75-81,2011年3月(共著:平井貴幸,B.バトゥール)
・「日本における外客誘致活動の効率性とその変化」『国際開発学研究』第11巻第1号,pp.123-138,2011年9月(単著)
・「観光客を「効率的」に誘致している都道府県を探る―DEAによる効率性分析―」『地域と経済』第7号,pp.111-116,2010年3月(単著)
・「モンゴル観光業の課題―MIATの航空運賃をめぐって―」『日本とモンゴル』第44巻第2号,pp.62-69,2010年3月(単著)
・「モンゴルにおける地域経済力の分布構造―農牧業部門を中心として」『日本とモンゴル』第44巻第2号,pp.53-61,2010年3月(共著:栗林純夫,平井貴幸,大里貴志)
・“On the Japanese Travelers into Mongolia,”Proceedings: Ulaanbaatar Forum for East Asia: Diplomacy, Finance and Tourism (Mongolian Development Research Center) pp.113-118, December 2009(単著)
・「経済成長,国際貿易及びFDIの因果性―ASEAN4における時系列分析―」『経済と経営』第37巻第1号,pp.37-48,2006年11月(単著)

▼学会発表等
・「北海道経済のグローバル化の現状」第18回三大学院共同シンポジウム「経済のグローバル化と地域経済」(於鹿児島国際大学),2019年12月(単独)
・“Tourism Policy in Japan and Current Situation of Tourism in Hokkaido”中日マクロ経済政策・産業政策に関する国際シンポジウム(於中国社会科学院財経戦略研究院,中国・北京),2018年3月(単独)
・「日本におけるインバウンド誘致の効率性の計測」第12回日中経営フォーラム(於広東外語外貿大学,中国・広州),2017年10月(単独)
・「インバウンド誘致効率の計測とその変化―東日本大震災前後の比較―」第15回三大学院共同シンポジウム「地方経済の現況と再生策~空洞化と災害を越えて」(於鹿児島国際大学),2016年12月(単独)
・「モンゴルの外国為替レートの変動」日本モンゴル学会2016年度春季大会(於東北大学),2016年5月(共同:平井貴幸,栗林純夫)
・“Estimating Effects of Herder, Price and Climate on the Number of Livestock Animals in Mongolia” Conference on Poverty, Inequality & Growth(於東京国際大学),2012年12月(共同:Sumio Kuribayashi,Takashi Shirasu,Takayuki Hirai)
・“Collusion, Breakdown, and Competition in Procurement Auctions” 日本応用経済学会2012年度秋季大会(於明海大学),2012年11月(共同:Tadanobu Tanno,Takayuki Hirai)
・「モンゴル経済の生産性分析」日本モンゴル学会2012年度春季大会(於昭和女子大学),2012年5月(共同:栗林純夫,平井貴幸,大里貴志)
・「観光客を「効率的」に誘致している都道府県を探る」近代経済学研究会(於札幌大学),2010年3月(単独)
・“On the Japanese Travelers into Mongolia” Ulaanbaatar Forum for East Asia: Diplomacy, Finance & Tourism (於モンゴル国大統領府,モンゴル・ウランバートル),2009年8月(単独)

▼その他の業績
・「北海道経済のグローバル化の現状」『第18回三大学院共同シンポジウム「経済のグローバル化と地域経済」報告書』2020年3月(単著)
・「モンゴル牧畜業の生産性変化の計測」『IIET通信』第52号,pp.35-44,2019年3月(単著)
・「アイマグ・レベルでの牧畜業生産性の計測」『IIET通信』第51号(東京国際大学国際交流研究所),pp.4-10,2018年3月(単著)
・「インバウンド誘致効率の計測とその変化―東日本大震災前後の比較―」『第15回三大学院共同シンポジウム「地方経済の現況と再生策~空洞化と災害を越えて~」報告書』,pp.18-21,2017年3月(単著)
・「インバウンド誘致効率の計測とその変化」『IIET通信』第50号(東京国際大学国際交流研究所),pp.3-7,2017年3月(単著)
「数値で見る日本のインバウンド観光」『IIET通信』第49号(東京国際大学国際交流研究所),pp.5-9,2016年3月(単著)
・(新聞記事)「埼玉の外国人観光客の推移」埼玉新聞2015年10月27日付朝刊「県内大学発 経世済民」No.306(単著)
・「発展を続けるモンゴル経済:第2世代の新興国群との比較」『IIET通信』第48号(東京国際大学国際交流研究所),pp.4-11,2015年3月(単著)
・(新聞記事)「外国人観光客の誘致を考える」埼玉新聞2014年9月23日付朝刊「県内大学発 経世済民」No.230(単著)
・「都道府県レベルの外客誘致効率性の計測とその変化:震災前後の比較」『IIET通信』第47号(東京国際大学国際交流研究所),pp.4-8,2014年3月(単著)
・「モンゴル農牧業の生産性とその変化」『IIET通信』第46号(東京国際大学国際交流研究所),pp.5-11,2013年3月(共著:平井貴幸,B.バトゥール)
・(評論)「インバウンド観光の光と影―タイ便就航と中国路線運休」『札幌大学総合研究』第4号,pp.210-215,2013年3月(単著)
・「モンゴルにおけるインバウンド観光の現状」『IIET通信』第45号(東京国際大学国際交流研究所),pp.10-13,2012年3月(共著:平井貴幸,B.バトゥール)
・「わが国におけるインバウンド観光と経済発展―外客誘致の効率性評価と観光主導型経済成長の可能性―」『RIFS通信』第44号(東京国際大学国際交流研究所),pp.5-10,2011年3月(単著)
・「ASEAN4における成長,貿易およびFDIの関連性」ニューズレター『SU-REP』第9号(札幌大学大学院経済学研究科),pp.7-8,2009年9月(単著)


■社会活動

▼公的社会活動
・北海道都市地域学会 理事 2018年~現在
・公益社団法人日本モンゴル協会・現代モンゴルの諸相研究会メンバー 2010年~現在

▼その他
・北海道遠軽高等学校 出張講義 2017年~2019年
・モンゴルカレッジ講師(ハワリンバヤル2017)「アイマグ・レベルでの農牧業生産性の計測とその変化」(於練馬区光が丘図書館),2017年5月

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