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新型コロナウイルス感染症~新学期を迎えるにあたって~

2021年3月30日 SU News

新型コロナウイルス感染症については、皆さんもご存じのとおり、約4か月半にもおよぶ道の集中対策期間が3月8日に解除されました。
本学においても、規模を縮小しての開催ではありましたが、3月20日には令和2年度の卒業式を開催し、現在は4月1日のガイダンス・オリエンテーションを始めとした新学期の準備を進めているところであります。

集中対策期間が解除となり約3週間が経過しましたが、この間、道・札幌市においては依然として新規感染者が確認されている状況が続き、併せて、変異ウイルスの感染者数も日を追うごとに増加してきております。
このため、知事からは、3月27日から4月16日までの期間、「全道への波及を防ぐため、札幌市においては、感染リスクを回避できない場合の外出自粛及び他地域との往来自粛」要請が発表されたところです。

このような状況下においても、学生のみなさんの学修や課外活動に再び強い制限が課されることがなく、安全・安心な大学生活を確保していくためには、一人ひとりの自覚と責任ある行動によって、感染拡大を抑止していくことが何より大切です。

ついては、再三のお願いとなりますが、必ず不織布マスクを着用することや、検温・手指消毒等の基本的な感染対策はもちろんのこと、別紙「新型コロナウイルス感染症拡大防止のための行動ガイドライン(令和3年3月29日改訂)」を確実に遵守する札幌大学の学生としての責任ある行動を切にお願いします。
なお、課外活動ガイドラインについては、新年度を目途にPhase4に移行予定でしたが、引き続き、4月16日まではPhase3とすることとします。

また、今年度実施しました「札幌大学新型コロナウイルス感染症緊急総合対策」については、感染症の収束が未だ見通せない状況に鑑み、令和3年度も、学生のみなさんが家計の急変等によって大学での学びを断念するといった事態を招かないよう、今年度の支援実績やアンケート調査の結果等をもとに、具体的な支援内容の検討を進めております。詳細が決まりましたら、ホームページ、アイトスでお知らせいたします。

3月22日にお知らせしたとおり、本学では、新学期からは感染対策を施したうえで、多くの科目が対面授業となります。収束の見込みが未だ不透明であることからも、通常の学生生活に戻るには、もう少し時間がかかることが予想されますが、この危機を乗り越えていく過程で得られる経験や力は、社会人となっていくうえで貴重な財産となるはずです。

教職員一同、全力でみなさんの学生生活をサポートしていきますので、新学期からも、ともに頑張りましょう。

令和3年3月30日

札幌大学・札幌大学女子短期大学部
学長 大森 義行

問い合わせ先

学務部学生課 福田・森 TEL:011-852-9177

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