7月7日(火)の北海道新聞朝刊(札幌市内26ページ)の「探る見るさっぽろプラス」に本学の束原文郎准教授のコメントが掲載されました。
記事の中で、北海道日本ハムファイターズのSCO(スポーツ・コミュニティ・オフィサー)を務める稲葉篤紀さんが、北海道でのスポーツの普及や、スポーツを通した地域活性化に取り組む様子、また、日本ハムファイターズが2004年に北海道へ本拠地を移転してからの11年間に実現したスポーツコミュニティーなどを紹介しています。
束原准教授はこの稲葉さんの活動を評価し、さらに日本ハムファイターズが地域資源をスポーツに活用する架け橋となることが、北海道独自のスポーツコミュニティーの姿だとコメントを寄せています。

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