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ロシア語専攻

ますます重要になる日本とロシアの関係。
ロシア語を学んで、日露の架け橋になりたい
日本とロシアの経済関係が密接になるにつれ、多くの企業や自治体でロシア語が使え、ロシアに精通した人材が求められるようになりました。そうした人材ニーズに応えるのがロシア語専攻。1、2年次はロシア語の基礎とロシアの文化や社会についてじっくり学び、3、4年次ではより高度な科目でロシア語力を磨きます。少人数のクラス編成で日本人教員が一人ひとりの習熟度を確認しながら丁寧に解説するほか、ネイティブの教員がロシア語のコミュニケーションを徹底的にレッスンするので、上達もスピーディ。学内外でロシア文化に触れたりロシア語を使う機会も頻繁にあり、学びのモチベーションを維持する上でも最適な環境です。

A日程課外活動推薦入試・自己推薦入試出願期間

学びの特徴

ネイティブ教員と日本人教員による連携授業
ネイティブ教員の下で生きたロシア語を初歩から学ぶと同時に、日本人教員が文法を丁寧に解説。会話と文法をそれぞれレッスンすることで、確実にロシア語の力が身に付きます。
少人数クラスでの
きめ細かな指導
多くの科目は数人から20人程度の少人数制の授業。課題が確実に身に付いたかどうか、一人ひとり確認しながら学修を進め、分からない部分は補習などで個別に対応します。
日露交流に関する
体験機会も豊富
ロシアへの留学や語学研修のプログラムがあるほか、ロシアからの訪問団との交流、通訳ボランティアなど、ロシア語を使う機会が豊富です。

在学生メッセージ

学内交流や現地での語学研修を通じて、
実践的なロシア語を学べます

井上 大雅Taiga Inoue
ロシア語専攻2年 東京都立北園高等学校出身

高校時代に第二外国語として選択したロシア語をもっと深く学びたくて、ロシア語専攻のある札幌大学に入学しました。授業ではロシア人の先生と会話を重ねながら、発音や表現の仕方を正確に体得できます。また、北方四島から来た訪問団と学食で一緒にランチを食べたり、クリスマスに「ヨールカ祭」というイベントを主催したり、ロシア人との交流の機会も豊富です。さらに海外研修のプログラムも充実していて、1年次にサハリンの大学で10日間、モスクワの大学で1カ月の語学研修に参加。生活に根ざした実践的なロシア語を身に付けることができました。

取得できる資格

  • 中学校教諭一種免許状(ロシア語)
  • 高等学校教諭一種免許状(ロシア語)

目指す資格

  • ロシア語検定試験
  • 通訳案内士(通訳ガイド)

目指す進路

  • < 公務員 >
    • 外務専門職
    • 警察官
    • 自衛官
    • 海上保安官 など

    • 貿易会社
    • 教員

4年間の流れ

 ロシア語の初歩文法と簡単なコミュニケーションを学ぶと同時に、ロシアの文化や歴史、社会に関する基本的な知識を身に付けます。
ロシア語
専攻科目
ロシア事情A(地域研究)/ロシア事情B(文学・文化)
ゼミ科目 

 1年次に学んだロシア語の初歩に関する知識をさらに深め、それを確実なものにします。
ロシア語
専攻科目
ロシア語文法/ロシア語作文/ロシア語演習Ⅰ/ロシア語演習Ⅱ/ロシア語会話Ⅰ/ロシア語会話Ⅱ/ロシア語発展演習A/ロシア語発展演習B
ロシア語学研究/現代ロシア語表現研究/ロシア文学研究/言語学概論Ⅰ/言語学概論Ⅱ/ロシア外交論A/ロシア外交論B/ロシア史A/ロシア史B/ロシア語作文研究/ロシア文学講読
ゼミ科目ゼミナールⅠ
ゼミナールⅡ

 ロシア語に関する専門的知識や高度な運用能力の修得を目指すと同時に、さらにロシアの文化や歴史、社会についても幅広く学びます。
ロシア語
専攻科目
ロシア語学研究/現代ロシア語表現研究/ロシア文学研究/言語学概論Ⅰ/言語学概論Ⅱ/ロシア外交論A/ロシア外交論B/ロシア史A/ロシア史B/ロシア語作文研究/ロシア文学講読
ゼミ科目ゼミナールⅢ
ゼミナールⅣ

 ロシア語に関する専門的知識や極めて高度な運用能力の修得を目指すと同時に、さらにロシアの文化や歴史、社会についても幅広く学びます。
ロシア語
専攻科目
ロシア語学研究/現代ロシア語表現研究/ロシア文学研究/言語学概論Ⅰ/言語学概論Ⅱ/ロシア外交論A/ロシア外交論B/ロシア史A/ロシア史B/ロシア語作文研究/ロシア文学講読
ゼミ科目ゼミナールⅤ
ゼミナールⅥ

※画像をクリックすると開きます。
※開設科目については変更する場合があります。

主な科目

●ロシア語会話Ⅰ・Ⅱ
週に2回、ロシア人教員のもとでロシア語のコミュニケーションを学びます。様々な場面でよく使われる表現のパターンを覚え、それを何度も反復して確実に身につけます。
●ロシア語作文
2年次の秋学期に週2回、和文露訳を学びます。さまざまな場面で日常的によく使われる表現、全360問の問題を一語一語丁寧な説明を受けながら、ロシア語に訳していきます。
●ロシア語文法
1年次の基盤教育科目のロシア語の授業で身につけた基礎的な文法知識をもとに、さらに高度な文法事項を学びます。この授業では、基本的な文法事項がほぼすべて網羅されますので、かなり高度な文章も読みこなせるようになります。
●ロシア文学研究A・B
ロシア文学を語学的に正確に読解すると同時に、テキストの背後にある文化や思想についても丁寧に読み解いていきます。
●ロシア事情A・B
1年次の必修授業です。ロシアの歴史から地理、政治、芸術など、さまざまな事象について幅広く講義。1年間、しっかり勉強すると、ロシアに関するかなりの量の知識が得られます。
●現代ロシア語表現研究A・B
現代ロシア語で実際に使われている表現について学びます。ネイティブ教員によりロシア語だけで行われる授業なので、かなりハイレベル。留学と同等のロシア語力が身に付きます。

時間割例

1年次(春)の主な時間割

2年次(春)の主な時間割

専門担当教員

ヴラジーミル・ジダーノフ
ロシア文学/ロシア語教授法
高橋 健一郎
ロシア語学/ロシア音楽
山田 隆
ロシア語学/ロシア語教授法
大矢 温
政治思想史/ロシア外交論
岩本 和久
ロシア文学
時崎 久夫
英語学・言語学(音韻論・統語論)
宮川 絹代
ロシア文学

サツダイの多彩な入試制度

教育目標(カリキュラム・ポリシー:CP)

・専門的能力の高度化に努めます。
・自国および他国の歴史や文化等の知見を深め、世界事象を多角的に視る力を養います。
・少人数教育を重視し、他者への想像力と豊かな社会性を育てます。
・個人の適性と能力に応じた教育指導の徹底を図り、専門的能力を活かして地域社会に貢献し得る人間を育成します。

到達目標(ディプロマ・ポリシー:DP)
<知識・理解>
一定程度のロシア語力とロシア語圏に関する基本的知識を有します。
<関心・意欲>
国際社会の諸問題に関心をもち、分析し、複眼的に理解することができます。
<技能・表現>
課題解決に向けて情報を収集・分析し、日本語のみならず外国語でも表現することができます。
<態度・志向性>
自主的な学習を通じ、社会の一員として責任を果たすことができます。

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