札幌大学について

学校法人札幌大学

札大みらいフロンティア・プラン(札幌大学中長期構想)

はじめに

学校法人札幌大学は、「選ばれ続ける札幌大学」の実現を目指し、2019(R1)年3月に中長期構想「札大みらいフロンティア・プラン」を策定した。
2023(R5)年度を最終年次とする中期計画では、3つのポリシーの再構築、「攻めの戦略」・5つの改革、重点的に展開する施策、財務の改革などを柱とし、着実な推進を図ってきている。
このような中、新型コロナウィルス感染症という想定を超える危機に直面し、未経験の課題に即応するとともに、コロナ禍の影響の大きさに鑑み、2021(R3)年5月、「中長期構想」を改訂した。
2022(R4)年度においては、完成した新校舎 SUcole を中心とした「新たな能動的学びの場」の形成や専攻横断型の「みらい志向プログラム」のス タートなど中期計画の推進に向けた取り組みを一層充実させることとする。
また、未だ収束に至らないコロナ禍や国の高等教育政策の動向などに的確に対応しつつ、「選ばれ続ける札幌大学」の実現に向けてより積極的に取り組んでいくことを基本とする。

2022(令和4)年5月

学校法人 札幌大学
理事長 荒 川 裕 生

札幌大学
札幌大学女子短期大学部
学長 大 森 義 行

学校法人札幌大学ガバナンス・コード

学校法人の組織

一般事業主行動計画

次世代育成支援対策推進法及び女性活躍推進法に基づく
学校法人札幌大学 一般事業主行動計画

学校法人札幌大学は、本学で働く全ての教職員が、生き生きとしてそれぞれの能力を十分に発揮できるよう、また、本学で働く全ての女性教職員が、自身のキャリア形成や各部署のリーダーとして活躍できるよう、仕事と生活の調和を図りながら個性と能力を十分に発揮できるように支援するとともに、働きやすい環境作りを目指すため、次世代育成支援対策推進法及び女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画を策定する。

1 計画期間
令和4(2022)年5月11日~令和8(2026)年3月31日

2 本学の課題
(1)年次有給休暇の取得率が低く、休暇を取得しやすい環境を整備する必要がある。
(2)事務職員の時間外労働が増加傾向にあり、また、特定の事務職員による長時間労働が見受けられ、時間外労働の漸減と業務分担の見直しを行う必要がある。

3 目標と取組内容・実施時期
(1)目標1

育児参加への啓蒙と出産や育児に対する支援制度を利用しやすい職場環境づくりに取り組む。
【取組内容】令和4(2022)年~
① 妊娠中及び出産後における女性教職員の健康確保と働きやすい環境づくりのため、出産や育児に関する各種制度の理解促進や、仕事と子育ての両立に対する意識啓発を図る。
② 管理職員が育児に関する休暇取得を進める等、男性教職員の家庭への参画に対する意識啓発を図る。

(2)目標2
年次有給休暇の取得促進を図り、取得率を毎年、前年比10%以上増加させる。
【取組内容】令和4(2022)年~
① 事務職員を対象に、時間単位年休、半日単位年休を導入し、年次有給休暇の有効活用と取得促進を図る。
② 管理職員が定期的に年次有給休暇の取得状況を確認し、取得率の低い職員については取得を促す。
③ 個人ごとに年次有給休暇の取得目標を設定し、土日、祝日と組み合わせた連続取得を推進するなど、計画的な休暇取得に取り組む。
④ 年次有給休暇を取得しやすいよう、管理職員は、所属職員の業務分担の見直しや業務の平準化、効率化に取り組む。

(3)目標3
事務職員の時間外勤務の削減を図り、時間外労働時間を毎年度、前年度比10%以上削減する。
【取組内容】令和4(2022)年~
① 管理職員が所属職員の業務進捗状況の把握を行い、業務の優先順位付けや業務分担の見直し、時間外勤務の指示等の業務マネジメントを徹底する。
② ノー残業デーやノー残業ウイークを設定し、定時退勤を呼びかけるなど職場全体で時間外勤務削減に対する意識の醸成に取組む。
③ 業務の簡素化・効率化に取組み、業務量の削減に努める。

(4)目標4
性差に関係なく全教職員が生き生きと意欲を持って仕事に取り組める職場環境を整備する。
【取組内容】令和4(2022)年~
① 教職員の努力や真摯な取り組みに対して表彰する等、仕事に対するモチベーション向上が図られるよう取組む。
② ストレスチェックを踏まえた職場環境の整備に取組むとともに、ストレスに対する正しい知識を身に付けるため、教職員にメンタルヘルス研修を実施する。
③ 教職員にハラスメント防止に関する研修及び啓蒙活動を実施する。

女性の活躍に関する情報公表について
女性活躍推進法に基づき、女性の活躍に関する情報を公表いたします。
① 女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供
・管理職に占める女性労働者の割合
 令和4(2022)年4月1日現在 21.9%
・事務職員係長に占める女性労働者の割合
 令和4(2022)年4月1日現在 41.7%

② 職業生活と家庭生活との両立に資する雇用環境の整備
・男女の平均勤続年数(単位:年)
 令和4(2022)年4月1日現在(男性)18.0年、(女性)20.1年

事業報告及び監事監査報告書

最新版

過去の事業報告・事業現況

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札幌大学は、「生気あふれる開拓者精神」を建学の精神に掲げ、昭和42(1967)年に開学いたしました。以来、50年という歳月を経て、女子短期大学部及び大学院を擁する文科系総合大学に成長、発展し、59,000人を超える人材を育成、輩出してまいりました。  創立50周年という節目を迎えた平成29(2017)年、「100年大学」の実現を目指す札幌大学では、教育研究の充実及び施設設備の更新、充足に向けた取り組みの一環とする寄付金募集事業を行っております。
 日頃からご理解、ご協力をいただいている皆様、札幌大学の教育研究活動にご賛同いただける皆様におかれましては、何卒、一層のご支援を賜わりたく、以下のとおり、ご案内申しあげます。

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