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経営学専攻

組織の運営を理論と実践を通じて学ぶ経営学。ビジネスに役立つだけでなく、学校教員も目指せます
経営学専攻では、経営・会計・情報の3つの視点から生きた経営学を学びます。まず1年次に経営関係の基礎知識を修得し、2年次からは個々の関心に応じて「経営・会計コース」と「情報経営コース」に分かれて学修していきます。将来の進路が明確になれば、資格取得や検定試験へのチャレンジも可能。地域連携教育や企業経営者との交流を通じて自己啓発や相互啓発にも取り組みます。目指しているのは経営学の専門知識はもとより、社会人基礎力や問題解決能力を兼ね備えた人間形成。教職課程も充実しており、1専攻内で「商業」と「情報」、2種類の高等学校教諭第一種免許状が取得できます。道内の大学では最も多く商業系の学校教員を輩出してきました。

A日程一般入試出願期間

A日程センター試験利用入試出願期間

学びの特徴

経営学関係の検定や
資格取得に有利
経営学検定や簿記検定、MOS検定など、経営系・会計系・情報系の検定試験や資格取得に対して専門スタッフが適切にサポート。授業に加えて補習体制も強化して支援します。
実践的教育と
理論的教育の融合
体験に基づく実践的な学びを提供するため、実地調査や実地研修のほか、地域連携教育や企業関係者とのコラボレーション企画を多面的に展開。理論と実践の融合を図ります。
将来的な
就職対策にも有効
さまざまな企業研究や業界研究を日常的に行うことのできる教育環境です。北海道はもちろん道外の企業経営を詳しく把握した上で、自信を持って就職活動に取り組めます。

在学生メッセージ

商業科の教員を目指して一直線。
先生方が親身にサポートしてくれます

小笠原 健Takeru Ogasawara
経営学専攻4年
北海道北見商業高等学校出身

僕の高校には札幌大学出身の先生が多く、商業科の教員を目指すなら経営学専攻がいいと聞いて入学しました。今は経営・会計コースで簿記などの専門科目を学びつつ、学内の教職センターで教員採用試験の勉強を続けています。教職センターには自分専用の机があっていつでも自習できますし、親身に指導してくださる先生もいます。必要な本は図書館に揃っているので困ることはありません。体育館のトレーニングルームが夜9時まで使えるので、勉強に疲れたら運動してリフレッシュすることも可能。夢を叶えるには、このうえなく恵まれた環境だと断言できます。

取得できる資格

  • 高等学校教諭一種免許状(商業・情報)

目指す資格

  • 日商簿記(1級・2級)
  • 税理士
  • 中小企業診断士
  • 基本情報技術者
  • 販売士(2級・3級)

目指す進路

  • サービス業
  • 運輸業・郵便業
  • 卸売業
  • 金融・保険業
  • 建設業
  • 公務員
  • 飲食・宿泊業
  • 小売業
  • 情報通信業
  • 製造業
  • 不動産業・物品賃貸業
  • 複合サービス業

4年間の流れ

 経営学とは何かの基礎を学びます。
経営・会計
コース科目
経営学基礎/基礎簿記/情報処理基礎
情報経営
コース科目
経営学基礎/基礎簿記/情報処理基礎
ゼミ科目 

 経営学を2つのコース(経営・会計分野と情報経営分野)に分かれて専門的に学びます。
経営・会計
コース科目
経営管理論/現代企業論/企業社会論/マーケティング概論/マーケティング戦略/財務会計/財務諸表論/意思決定会計/業績管理会計/生産管理論/情報倫理基礎/情報倫理応用/インターネット概論/経営情報論/産業情報総論/産業情報各論/人事労務管理基礎/人事労務管理応用/経営史/組織と個人/組織と戦略/国際ビジネス論/アジア経営論/市場調査論/集団行動の心理学/社会心理学/経営基礎数学/数理科学/経営統計学/原価計算基礎/原価計算応用/会計情報論/商業簿記Ⅰ/商業簿記Ⅱ/工業簿記/職業指導論/経営学研究Ⅰ/経営学研究Ⅱ
情報経営
コース科目
経営管理論/現代企業論/情報倫理基礎/情報倫理応用/インターネット概論/産業情報総論/産業情報各論/情報メディア論/情報科学/情報管理論/企業社会論/マーケティング概論/マーケティング戦略/財務会計/財務諸表論/意思決定会計/業績管理会計/経営情報論/経営基礎数学/数理科学/経営統計学/データベース論/情報処理応用/コンピュータ・ネットワーク論/プログラミング/アルゴリズム論/情報通信論/情報システム構築/画像処理/立地環境論/地域のベンチャー経営/まちづくり経営/都市システム論/情報と職業/モデルシミュレーション論/組版ソフトウェア演習/経営学研究Ⅰ/経営学研究Ⅱ
ゼミ科目ゼミナールⅠ
ゼミナールⅡ

 経営学の専門知識を身に付け、生かしながら掘り下げた研究を行います。
経営・会計
コース科目
中小企業総論/中小企業各論/人間関係の心理学/品質管理論/ファイナンス論/会計監査/税務会計/簿記演習
情報経営
コース科目
コンピュータ・ネットワーク実習/情報セキュリティ/情報システム実習/Webデザイン/マルチメディア実習/Webコンピューティング/Webマーケティング論/ビジネスロジスティクス/ネットワーク社会論/データマイニング
ゼミ科目ゼミナールⅢ
ゼミナールⅣ

 必要に応じて他専攻の関連科目も履修しつつ、経営学の周辺領域、深層領域を学び、研究成果をまとめます。
経営・会計
コース科目
中小企業総論/中小企業各論/人間関係の心理学/品質管理論/ファイナンス論/会計監査/税務会計/簿記演習
情報経営
コース科目
コンピュータ・ネットワーク実習/情報セキュリティ/情報システム実習/Webデザイン/マルチメディア実習/Webコンピューティング/Webマーケティング論/ビジネスロジスティクス/ネットワーク社会論/データマイニング

※画像をクリックすると開きます。
※開設科目については変更する場合があります。

主な科目

●会計情報論
グローバル・スタンダードに歩み寄るかたちで改正されてきた日本の会計制度。資産概念と損益概念を中心にさまざまな会計基準を取り上げながら、その内容や手続きを学びます。
●ネットワーク社会論
インターネットのソーシャル・メディアは現代社会の枠組みを根底から変革する可能性を秘めています。情報ネットワークがもたらす社会的影響を、経営学の立場から考えます。
●生産管理論
売れる商品はどうつくるのか? どのタイミングで売り込むのか? 見込みと受注の割合はどう考えればいいのか? 消費者の視点ではなく、生産者の視点から商品をとらえ直します。
●国際ビジネス論
グローバル人材。この言葉が今や産業界の合言葉になっています。官民学をあげて取り組む姿勢さえみせるグローバル人材がなぜ必要とされるのか、またどうすればなれるのかを学びます。
●市場調査論
激化する競争の中で企業が優位性を保つためには、市場調査から有益な情報を引き出し、経営戦略に活用しなければなりません。調査の具体的な実施方法や統計手法を学びます。
●経営学研究Ⅰ・Ⅱ
半期完結のゼミナールです。ゼミナールⅠ〜Ⅳとは異なる担当教員から少人数のクラスで経営学に関する様々な内容を学ぶことができます。学生が自発的に参加する授業です。

時間割例

経営・会計コース(春)の主な時間割

経営・会計コース(秋)の主な時間割

専門担当教員

伊藤 公紀
教育情報工学
岩橋 忠徳
会計学(計算構造論)
内田 一秀
労資関係論 / 経営管理論
汪 志平
現代企業論 / 企業社会論 / アジア経営論
大森 義行
情報通信論
小野 保之
会計学(会計情報論)
佐藤 郁夫
マーケティング / 地域経済 / 社会的企業
高石 克美
教職論 / 商業科教育法 / 商業指導論
靏 日出郎
会計学(原価計算論)
中本 和秀
経営組織論 / 経営史
中山 健一郎
自動車産業論 / 生産システム論
堀江 育也
サービスサイエンス
明 泰淑
人事労務管理 / 女性労働
山内 和幸
教理科学

サツダイの多彩な入試制度

教育目標(カリキュラム・ポリシー:CP)

地域に現存するあるいは必要とされる経営体の創設、維持、発展に貢献するために、企業経営を考えるうえで不可欠な幅広い教養と経営分野の基礎的知識を備え、国際的視点をもって経営問題に対応できる人間の養成を目指します。

到達目標(ディプロマ・ポリシー:DP)
<知識・理解>
社会人として必要な学力や教養を偏りなく学び、経営学分野の基礎的知識を修得するとともに、それらの知識の総合的活用能力を身につけます。
<関心・意欲>
企業経営の諸問題に関心を持ち、問題の核心を究明し、その解決に積極的に取り組むことができる能力を身につけます。
<技能・表現>
経営にかかわる問題の解決に向けて、情報を収集・分析する能力を養い、的確な判断をするとともに、その判断に基づいた具体的な実施案を提示できる能力を身につけます。
<態度・志向性>
対処すべきことに主体的に関わるとともに、周囲と協調しながら、修得した経営的知見を活用し、地域や国際社会の発展に貢献できる能力を身につけます。

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