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異文化コミュニケーション

相手を知るには、まず自分を知ること。
お互いの違いを理解し、自分らしさの表現を学びます
いわゆる「既成の学問」では学ぶことのできない分野に目を向けてみませんか?異文化コミュニケーション専攻では、映像・音楽・文学・言語・絵画などさまざまな表現文化を通じて多くの人と触れ合い共感することの大切さを学びます。日本語や外国語について今までとは違った見方をしてみたい、自分の考えを絵画や映像で表現したい、他の国の人と親しくなりたい...。こうした思いを持っているなら、ぜひ扉をたたいてください。言葉の壁を超えて通じ合う貴重な体験ができるでしょう。異なる文化を理解しようとすることは、周囲の人のことはもちろん自分のことも知る手助けになります。自分らしさを自分で表現する楽しさを知り、新しい文化を創りましょう。

A日程一般入試出願期間

A日程センター試験利用入試出願期間

学びの特徴

違いを理解する、それが異文化コミュニケーション
生活様式が変われば、ものの見方や考え方も変わります。その違いを楽しみながらお互いに理解し合う、それこそが異文化コミュニケーション。コミュニケーション手段の一つでもある言葉は、人間が培ってきた生活様式=文化とともにあります。同じことを言うのでも、場所と相手が変われば違ってくることが発見できます。
交渉力を養い、国際的なコミュニケーションを
現代はまさにNegotiation(交渉力)=「問題処理・解決力」の時代です。個人、地域、国際問題のいずれにも対応できる「新ハーバード流ネゴシエーション」を学んでみませんか?
映像・音楽などの
ポップカルチャーを知る
インターネットでさまざまな音楽や映像にアクセスできる現代。海外でも日本の映画やアニメが高く評価されています。最も身近にある文化=ポップカルチャーを見つめ直します。表現方法の一つとして、自ら発信する方法も学びます。

在学生メッセージ

映像の作品づくりや演奏活動も
コミュニケーションだと気が付きました

田頭 遥香Haruka Dendo
異文化コミュニケーション専攻3年
市立札幌平岸高等学校出身

異文化というと国際交流をイメージしがちですが、先生が「隣の友達との間にも異文化がある」と言うのを聞いて「なるほど!」と目が開かされました。一人ひとり必ず違いはあるし、その上でどうコミュニケーションをとるのかが大事だと気付いたんです。演習でパソコンを使った動画編集に取り組む中で、見る人に思いを伝える作品づくりもコミュニケーションの一種だと実感しました。私は軽音楽部に入っていて、部員とバンドを組んで大学祭や他大学との合同ライブに出演していますが、専門科目で学んだ知識はそうした演奏活動にも役立っていると感じています。

目指す資格

  • 学芸員
  • 文芸翻訳検定(2級)
  • 英語検定
  • 中国語検定
  • ハングル検定
  • 色彩検定
  • MIDI検定

目指す進路

  • 映像クリエーター
  • インテリアデザイナー
  • IT関連業
  • 食品製造業
  • アクセサリーデザイナー
  • フードコーディネーター
  • 通信業
  • 製菓業
  • ファッションコーディネーター
  • 出版・編集業
  • 輸出入業

4年間の流れ

 コミュニケーションの基礎を学び、相手を理解する力を養います。語学や文化全般について興味を持ち、多様な表現方法の基礎を学びます。
異文化
コミュニケーション専攻科目
 
ゼミ科目 

 言語・映像・美術などの基礎を学び、日本文化や他国の文化に対する理解を深めます。
異文化
コミュニケーション専攻科目
言語学概論Ⅰ/言語学概論Ⅱ/表象文化論/文化人類学概論Ⅰ/文化人類学概論Ⅱ/芸術文化論/西洋美術史/メディア表現演習A/メディア表現演習B/音楽表現演習A/音楽表現演習B/日本文化概論/アイヌ文化論Ⅰ/アイヌ文化論Ⅱ/文学と現代社会A/文学と現代社会B/英語文学概論/日中比較文学文化概論/言語文化論A/言語文化論B/Intercultural Study/人文地理学/社会学/グローバル・スタディーズⅠ/グローバル・スタディーズⅡ
ゼミ科目ゼミナールⅠ
ゼミナールⅡ

 国内外の文化について知識を身に付け、さまざまなメディアを有効利用する力を養います。
異文化
コミュニケーション専攻科目
言語学概論Ⅰ/言語学概論Ⅱ/表象文化論/文化人類学概論Ⅰ/文化人類学概論Ⅱ/芸術文化論/西洋美術史/メディア表現演習A/メディア表現演習B/音楽表現演習A/音楽表現演習B/日本文化概論/アイヌ文化論Ⅰ/アイヌ文化論Ⅱ/文学と現代社会A/文学と現代社会B/英語文学概論/日中比較文学文化概論/言語文化論A/言語文化論B/Intercultural Study/人文地理学/社会学/グローバル・スタディーズⅠ/グローバル・スタディーズⅡ
日本語学応用A/日本語学応用B/世界の文学/社会言語学概論/国際ネゴシエーション/映像文化論/表象文化演習/芸術表象演習/コミュニケーション演習/異文化コミュニケーション演習/日本語学特講/グローバル・スタディーズⅢ/グローバル・スタディーズⅣ/グローバル・スタディーズⅤ/グローバル・スタディーズⅥ
ゼミ科目ゼミナールⅢ
ゼミナールⅣ

 幅広い教養と知識を身に付け、コミュニケーション能力を高めます。言語やさまざまなメディアを使った表現方法を習熟します。
異文化
コミュニケーション専攻科目
言語学概論Ⅰ/言語学概論Ⅱ/表象文化論/文化人類学概論Ⅰ/文化人類学概論Ⅱ/芸術文化論/西洋美術史/メディア表現演習A/メディア表現演習B/音楽表現演習A/音楽表現演習B/日本文化概論/アイヌ文化論Ⅰ/アイヌ文化論Ⅱ/文学と現代社会A/文学と現代社会B/英語文学概論/日中比較文学文化概論/言語文化論A/言語文化論B/Intercultural Study/人文地理学/社会学/グローバル・スタディーズⅠ/グローバル・スタディーズⅡ
日本語学応用A/日本語学応用B/世界の文学/社会言語学概論/国際ネゴシエーション/映像文化論/表象文化演習/芸術表象演習/コミュニケーション演習/異文化コミュニケーション演習/日本語学特講/グローバル・スタディーズⅢ/グローバル・スタディーズⅣ/グローバル・スタディーズⅤ/グローバル・スタディーズⅥ
ゼミ科目ゼミナールⅤ
ゼミナールⅥ

※画像をクリックすると開きます。
※開設科目については変更する場合があります。

主な科目

●国際ネゴシエーション
実社会では、問題を先送りする人は交渉ができないと見なされます。ハーバード流ネゴシエーション(問題処理と解決)を事例で学び、実践型ネゴシエーターを目指します。
●映像文化論
私たちは「映像コミュニケーション」ともいうべき新たな映像流通の時代を生きています。写真・映画を中心に映像体験の変容を学び、イメージや見ることの本質を考えます。
●表象文化論
ハリウッド映画、文学、音楽、雑誌などのメディアからアメリカ文化について学びます。人種、ジェンダー、階級、家族などをテーマに、現代アメリカについての理解を深めます。
●芸術文化論
絵画、彫刻、デザイン、コンピュータ音楽など古今東西のアート作品を幅広く取り上げ、線や形、色彩など造形的な要素から、それぞれの作品の魅力を読み解いていきます。
●言語文化論A・B
私たちは世界をただ漠然と受け入れるのではなく、節目を入れたり区切りをつけたりして認識しています。文化によって違うその認識を、言語の面から考えます。
●Intercultural Studies
『異文化の関係』はpeople-to-peopleの出会い、縁、かかわりであり、よりよい関係を築くには、教育・文化・コミュニケーションの交流が欠かせません。音楽文化や食文化を通じて北海道と世界のクール・カルチャーを探ります。

時間割例

2年次(春)の主な時間割

2年次(秋)の主な時間割

専門担当教員

御手洗 昭治
異文化コミュニケーション/交渉学
小笠原 はるの
コミュニケーション学/言語と教育をめぐる思想/翻訳学
浅見 吏郎
対照言語学/社会言語学/日本語と外国語の言語接触について
松友 知香子
美学・芸術学/近現代ドイツ美術/近代絵画における天使像について

サツダイの多彩な入試制度

教育目標(カリキュラム・ポリシー:CP)

人文科学の教養と思考法、高度な分析能力とコミュニケーション能力を備え、国際的な視点から多様化する社会環境や異文化を構造的に理解し、国際社会で活動できる人材の育成を目指します。

到達目標(ディプロマ・ポリシー:DP)
<知識・理解>
社会人として必要な基礎学力・教養を身につけ、多様な文化および国際社会についての基本的知識と理解を深めます。
<関心・意欲>
広く社会について関心を持ち、自らの考えを映像・音楽・文学・言語などの表現文化を通して表現・発信する力を身につけます。
<技能・表現>
異文化を理解しコミュニケーションをはかるために、映像・音楽・文学・言語などのメディアを使って表現する技法を身につけます。
<態度・志向性>
異文化および他者を真に理解する心を持ち、多様化する社会の一員として、新たに文化を創造する力を身につけます。

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