学群・専攻

アクションプログラム

実際に体験しなければ分からないことがある。
正課の授業科目以外にも、数多くの体験型プログラムを用意しています

アクションプログラムは、自分の将来の可能性を広げようとする学生に開かれている体験型教育です。学生が学ぶ目的に合わせてプログラムを選び、異文化や地域社会と積極的にかかわりながら、課題に向き合い、困難を乗り越える力を養います。国際交流、就業体験、教職志望、アイヌ文化振興、4つのテーマで深く学ぼうとする学生を支援します。

グローバルアクションプログラム (GAP-Business、GAP-Culture)

グローバルアクションプログラム

グローバルな感覚と能力を持つ社会人へ向かうプログラム

国際交流や異文化体験を通じて行動力や判断力を身に付け、グローバルな課題の学習を通じて就業力向上を目指すプログラムです。国際社会、政治・経済や、外国語・異文化について学び、自ら海外研修・留学にもチャレンジしようとする皆さんを受け入れます。国際交流イベントや留学前後のカウンセリングも提供します。

※BusinessとCultureの詳細は、各説明会でご確認ください。

語学力を育てる

留学を目指し集中語学学習を行います。高いコミュニケーション力を身に付けることを目標とします。2・3年次に留学し、帰国後TOEICスコア伸長を目指します。

充実した留学サポート体制

学内で多くの国際交流機会やアメリカ、カナダ、フィンランド、ロシア、中国、韓国、台湾などさまざまな国への短期・長期の海外留学制度があります。

セミナー・イベントでの活動

日本と海外の社会・経済・文化について学び、国際交流や地域理解のための体験学習を行います。活動を通じて、社会人や学年を超えたプログラム参加者と交流し、グループワークなどに取り組みます。

キャリアデザインプログラム

キャリアデザインプログラム

社会人基礎力と就業力の向上を目指すプログラム

キャリアデザインとは人生設計のことです。職業選択は人生設計に重要な要素です。このプログラムでは、就業体験(インターンシップ)を中心とした体験型の学びを通じて、社会性と両立する自主性を身に付け、企業で即戦力となる有用な人間を育てます。就職指導のエキスパートであるキャリアサポートセンターが全面的にバックアップします。

在学中よりビジネスマナーを学び、社会に出て実践する

1年次よりビジネスマナーを学び、段階を追ってレベルアップしていく就業体験(インターンシップ)の中で実践することで、卒業後確実に社会で生かせる力となります。

地域おこし活動(ラボ活動)

こどもから高齢者まで、さまざまな人たちが住む一つの街を舞台に、年間を通じてさまざまなイベントを企画運営します。ここで得た経験は、就職活動の確実なウリにつながります。

3年間の活動を通して、自分がはっきり見えてきた

週1、2回の学内活動と学外でのインターンシップやボランティア活動での自主企画運営の経験の繰り返しが、もっと学びたい、早く社会に出て自分を試したいという意欲をかき立てます。自分の生き方が見えてくる!

教職アクションプログラム

教職アクションプログラム

自信を持って生徒と向き合える真の教師を目指すプログラム

卒業後は教師として地域社会に貢献したいという明確な目標を持つ学生のためのプログラムです。各教科の教員免許を取得するための専門的な学修はもちろん、特別支援学校教員の免許取得も視野に入れ、「教科力」と「教師力」の両面を兼ね備えた教師を育てます。

よき仲間と出会える対策講習会

年間を通じて、教員採用試験突破のための勉強会を開いています。仲間とともに教育問題について真剣に語り合う場もあり、教員になるための意識を高めます。

教えることの難しさと喜びを同時に味わえるボランティア活動

勉強やスポーツを通じて地域のこどもたちとかかわる経験は、教師としてこどもと接するためのもっともよいトレーニングとなります。

4年間のプログラム活動を通して見えてくる理想の教師像

勉強会やボランティア活動を通してたくさんの先生や仲間とかかわることで、教師という仕事の可能性が見えてきます。こどもたちにとっての「よい教師」を目指します。

ウレパプログラム

ウレシパプログラム

アイヌ文化を学び多文化共生社会の担い手を目指すプログラム

北海道の先住民族であるアイヌの歴史・文化を理解し、多文化共生の精神を養う「ウレパ・プロジェクト」に、ウレパ奨学生とともに主体的に参加しようとする学生を受け入れるプログラムです。ウレパクラブが行う様々な活動を一緒に担います。

※「ウレパ」とはアイヌ語で「育て合い」の意味。

ウレパ奨学生制度

本学に進学を希望する、意欲あるアイヌの若者に対して、授業料相当額の奨学金(入学金を含む)を給付する制度です。ウレパ奨学生は、ウレパクラブに所属し、アイヌ文化にかかわる学習活動を積極的に行い、その成果を社会に向けて発信します。札幌大学埋蔵文化財展示室のアイヌ文化関連分野におけるサポートスタッフとしても活動します。

ウレパ・カンパニー制度

現在、アイヌ文化に関心を示す企業は少なくありません。そのような企業に対し、ウレパクラブ活動への協力と参加を呼びかけます。理念に賛同し中心的に活動してくださる企業ウレパ・カンパニーとともにさまざまな活動を行うことで、企業との緊密な関係が築けます。北海道を代表する企業が多数、参加協力しています。

ウレパ・ムーブメント

アイヌの学生たちがさまざまな専攻の多彩なゼミで学ぶことにより、学内でアイヌ民族の存在が日常化され、現代社会をともに生きる仲間としての真のパートナーシップを築くことが可能となります。このような活動を通して高まったウレシパの気運を、積極的に学外にも発信していきます。この一連の流れをウレパ・ムーブメントと呼びます。

成田 眞悟

英会話のスキルを高め、外国人と交流したい。
そんな人にぴったりの体験型プログラムです

成田 眞悟

Shingo Narita

英語専攻2年
北海道大谷室蘭高等学校出身

グローバルアクションプログラム(GAP)に参加したのは、高校の修学旅行でオーストラリアへ行き、ホームステイを経験したのがきっかけ。もっと海外の人とコミュニケーションがとれたら楽しいだろうと思ったからです。実際にGAPに参加してみると、留学生とランチを食べながら英語で雑談したり、パンフレットの英訳を依頼されてみんなで手分けして取り組んだり、さまざまな体験ができました。今年のさっぽろ雪まつりでは海外観光客向けのブースでアルバイトをしたのですが、大学で覚えた言い回しが自然に出てきて、英会話の上達を自覚できました。