札幌大学   専任教員

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教員紹介

■教員名

渡辺 さゆり


■所属

札幌大学


■職名

教 授


■学位

博士(文学)(北海道大学)

 

■専門分野

訓点語学、日本語史

 

■所属学会

訓点語学会、日本語学会、北海道大学国語国文学会、鈴屋学会、鈴木朗学会

【~2017年3月】

■研究活動

▼著書・著作

・「訓点資料として見た「長恨歌伝」「長恨歌」の訓読に関する一考察―金沢文庫本『白氏文集』巻十二所収の場合―」、(石塚晴通教授退職記念会編『日本学・敦煌学・漢文訓読の新展開』、左229-246、汲古書院、2005.5)(共著)

 

▼学術論文

・「『詞八衢』における『古事記』を典拠とする証例について」『比較文化論叢』31、(札幌大学文化学部、2014.03)(単著)

・NINJALセミナー「漢文訓読再発見」記録(講演1「漢文訓読を学ぶということ」(p97~p105、パネルディスカッション「漢文訓読再発見」p124~p142)(高田智和・小助川貞次編『国立国語研究所共同研究報告12-08 訓点資料の構造化記述成果報告書』2013.03)

・「訓点資料としての『文選』における「文選読」の表記形式について」『比較文化論叢』28、(札幌大学文化学部、2013.03)(単著):『日本語学論説資料集51号』(論説資料保存会、2016)所収

・「冷泉家時雨亭文庫蔵『文選』巻第二の訓点について」漢字情報と漢文訓読(国際ワークショップ「漢字情報と漢文訓読」予稿集) 2009.8 (単著)

・「国家図書館(台北)所蔵本史記夏本紀釈文」、『訓点語と訓点資料』(第122輯、2009.3、 (共著)

・「日本における『文選』の学習―訓点資料に基づく考察―」『比較文化論叢』22、(札幌大学文化学部、2008.11)、(単著) :『日本語学論説資料第45号』(論説資料保存会、2010)所収

・「字音資料として見た史記夏本紀における問題点―東洋文庫所蔵本と国家図書館(台北)所蔵本との比較」、『訓点語と訓点資料』第119輯、2007.9、(単著)

・「訓点資料としてみた「長恨歌伝」の学習に関する一考察―『源氏物語』への影響を通して―」、『比較文化論叢』18(札幌大学文化学部、2006.9)、(単著) :『国文学年次別論文集中古2 平成18年度』(学術文献刊行会、2008)所収

・「国家図書館(台北)所蔵本史記夏本紀とその訓点」、『訓点語と訓点資料』第115輯、2005.9、(共著)

・「訓点資料として見た「長恨歌伝」「長恨歌」の訓読に関する一考察―金沢文庫本『白氏文集』巻十二所収の場合―」、『日本学・敦煌学・漢文訓読の新展開』(汲古書院)、2005.5、(単著)

・「訓点資料として見た金沢文庫本白氏文集所収「長恨歌」について」、『比較文化論叢』15、2005.3、(単著)

・「金沢文庫本白氏文集に書き込まれた反切注について」、『訓点語と訓点資料』第108輯(訓点語学会)、2002.3、(単著)

・「金沢文庫本白氏文集書き込み音注一覧」、『古辞書とJIS漢字』第5号(発行・編集池田証寿)、2002.3、(単著)

・「宮内庁書陵部蔵文選巻第二院政期点における声点加点から見た注釈活動について」、北海道大学大学院文学研究科『研究論叢』創刊号、2001.12、(単著)

・「『字鏡』(世尊寺本)掲出字データベースの作成-心篇・忄篇を対象として-」、『古辞書とJIS漢字』第4号(発行・編集池田証寿)、2001.3、(共著)

・「九条本文選巻第二における漢文注の典拠について」、北海道大学『国語国文研究』第117号、2000.12、(単著)

・「書込音注から見た九条本文選巻第二の注釈書の利用について」、『訓点語と訓点資料』第103輯(訓点語学会)、1999.9、(単著)

・「訓点資料として見た「文選集注」巻第八及び巻第九の問題点」、『訓点語と訓点資料』第97輯(訓点語学会)、1996.3、(共著)

 

▼学会発表等

・「文選読み」を考察する際の問題点-『文選』の場合-」、第105回訓点語学会(於東京大学)、2011.10.16

・「異文化コミュニケーションとしての漢字・漢語・漢文」、2011世界日本語教育研究大会(共同発表、於天津外国語大学)、2011.8

・「冷泉家時雨亭文庫蔵『文選』巻第二の訓点について」、漢字情報と漢文訓読(於北海道大学)、2009

・「明州刊本六臣注文選(足利学校遺蹟図書館蔵)に加点された和訓について」、第98回訓点語学会研究発表会(於京大会館)、2008.5.25

・「字音資料として見た史記夏本紀における問題点―国家図書館(台北)所蔵本と東洋文庫本との比較―」、訓点語学会研究発表会、2005、

・「訓点資料として見た「長恨歌伝」「長恨歌」の訓読に関する一考察―金沢文庫本『白氏文集』巻十二所収の場合―」、日本学・敦煌学・漢文訓読の新展開(国際学術会議、於北海道大学)、2004

・「国家図書館(台北)所蔵本史記夏本紀とその訓点」、訓点語学会研究発表会、2004、(共同発表)

・「金沢文庫本白氏文集に書き込まれた反切注について」、第85回訓点語学会研究発表会(於福井大学)、2001.10

・「九条本文選巻第二における漢文注の典拠について」、平成12年度北海道大学国語国文学会秋季大会、2000.11

・「書込音注から見た九条本文選巻第二の注釈書の利用について」、第80回訓点語学会研究発表会(於同志社大学)、1999.5

・「書陵部本文選巻第二院政期点の声点の問題点―文選集注との比較を通して―」、第74回訓点語学会研究発表会(於青山学院大学)、1996.5

・「「文選集注」巻第八及び巻第九における加点の問題点」、第73回訓点語学会研究発表会(於新潟大学)、1995.10、(共同発表)

 

▼その他の業績

・HTB『イチオシ』内コーナー『ちゃんと名前でよんで』「どうのじてん」(2017.03.16)資料提供・取材対応

・コラム「J-POP歌詞の中カタカナ~AKB48~」(札幌大学文化学部『比較文化論叢』30号、2014)

・翻訳「关于冷泉家时雨亭文库藏《文选》卷二中的训点」(石塚晴通編/唐煒訳『敦煌學・日本學続編』、上海辞書出版社、2014)

・講演「カタカナの歴史と役割」(青島浜海学院日語研討会分科会、於中国青島浜海学院)、2012.10.11

・講演「漢文訓読を学ぶということ」、パネルディスカッションパネラー「漢文訓読再発見」(NINJALセミナー「漢文訓読再発見」(於富山大学、主催国立国語研究所共同研究プロジェクト「訓点資料の構造化記述」、科学研究費補助金基盤研究B「東アジア漢文訓読史モデルに関する実証的研究」))、2012.07.27

・「文選読みという方法」(修剛、李運博主編『異文化コミュニケ-ションのための日本語教育①』、北京:高等教育出版社、2011.8)

・コラム「セブン?イレブン?~短縮語のはなし~」(札幌大学文化学部『比較文化論叢』25号、2010)

(プロジェクトへの参画)

・国立国語研究所共同プロジェクト「訓点資料の構造化記述」、2009年10月~2012年9月

・研究協力者として科学研究費基盤研究C「日本語訓点資料を国際的に共有するための標準の構築」のための基礎作業へ参加 (富山大学人文学部)、2008年8月8日~11日

・研究協力者として科学研究費基盤研究C「日本語訓点資料を国際的に共有するための標準の構築」に関するマイクロフィルムの調査に参加(慶応義塾大学付属研究所斯道文庫)、2008年3月10日~11日

(学位論文)

・『訓点資料として見た文選及び白氏文集の注釈活動についての研究』、2003

 

■社会活動

▼公的社会活動

・2007.04~2015.03 北海道公衆浴場問題協議会委員

 

▼社会人学習

・札幌大学教友会第23回国語教育研修会講師「漢文の中高生訓読の指導法について」、2014

・芦別市高齢者大学講師「訓点資料とカタカナ」(2011.11.09、於:芦別市民会館中ホール)

・札幌大学教友会第16回国語教育研修会講師「“漢字”を考える」、2007

・   同   第15回国語教育研修会講師「古典文法教育について」、2006

・   同   第14回国語教育研修会講師「選択授業としての国語」、2005

・札幌大学ペリフェリア文化学研究所主催「東アジアにおける学問の修得に関する研究―文字―」公開講座(2007.10.27、於sapporo55ビル内キャリアバンクセミナールーム)の企画・運営・司会を担当

 

▼その他

・苫小牧中央高等学校進路ガイダンス模擬授業「カタカナの歴史と役割」(平成26年6月19日)

・平成22年度空知管内高等学校国語教育研究会・講師(平成22年12月9日、於:北海道栗山高等学校)

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