札幌大学   専任教員

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教員紹介

■教員名

佐藤 美希


■所属

札幌大学


■職名

教 授


■学位

博士(国際広報メディア) (北海道大学)

 

■専門分野

翻訳研究(トランスレーション・スタディーズ)、イギリス文学、比較文学

 

■所属学会

日本通訳翻訳学会、日本英文学会、International Association for Translation and Intercultural Studies、日本比較文学会

【~2016年10月】

■研究活動

▼著書・著作

・『日本の翻訳論: アンソロジーと解題』 法政大学出版局 2010(共著) 「解題2:宮島春松『哲烈禍福譚』・伊澤信三郎『鐵烈奇談』」、 「解題3:坪内逍遙『自由太刀餘鋭鋒』」、 「解題22:坪内逍遙『自分の飜譯に就いて』」、 「解題23:小宮豊隆『發句飜譯の可能性』」

 

 

▼学術論文

・「英米文学教育における”原文で読む”と”翻訳で読む”の両立」『文化と言語』第84号、2016、1-24. (単著)

・「札幌の観光表象 : 英文観光ガイドとさっぽろスイーツ」『札幌大学総合研究』第7号、2015、35-46. (単著)

・「1960〜70年代の英米文学翻訳観 ―『英語青年』と『季刊翻訳』の共振と乖離―」『翻訳研究への招待』第14号、2015、21-38. (単著)

・「『緑色の獣』と”The Little Green  Monster” ―日本語原作と英語訳における作品性の差違―」『文化と言語』第82号、2015、11-35.(単著)

・「円本と翻訳文学規範」『翻訳研究への招待』第12号、2014、1-19.(単著)

・"Self-Back-Translation of Lederhosen by Haruki Murakami: A New Possibility of Literary Translation" 『文化と言語』第78号、2013、13-27.(単著)

・「『英語青年』が描く明治31年以後の英文学」『第83回大会Proceedings』(日本英文学会)、2011, 184-186. (単著)[『英語学論説資料』(論説資料保存会)第46号第2分冊、2014、382-383に再録。]

・「日本の文学翻訳研究への社会学的アプローチ」『生存学センター報告』 第15号 「日本における翻訳学の行方」会議録報告(立命館大学) 2010, 148-153 (単著)

・「新訳をめぐる翻訳批評比較」『メディア・コミュニケーション研究』第57号、2009、1-20. (単著)

・「昭和20年代の英文学翻訳と英文学研究 - 『英語青年』誌における翻訳規範の形成とそのコンテクスト -」『国際広報メディア・観光学ジャーナル』 第7号、2008、119-144. (単著)

・「英文学の『翻訳規範』に関する一考察-『英語青年』誌に見られる英文学研究および社会思潮との関係から-」博士学位取得論文(北海道大学)2008、(単著)

・「昭和前半の英文学翻訳規範と英文学研究」『翻訳研究への招待 2』(日本通訳学会 翻訳研究分科会 編)、2008、11-38. (単著)

・"A Japanese Salome as Harmonization of Self and Other: A Unique Strategy within Japanese Literary Translation." in Kenny D. and Ryou K. (eds.), Across Boundaries: International Perspectives on Translation Studies. New Castle: Cambridge Scholars Publishing, 2007, 78-90.

・「雑誌『英語青年』に見られる明治・大正の英文学翻訳規範」『Sauvage 北海道大学大学院国際広報メディア研究科 院生論集』第3号、2007、48-59. (単著)

・「翻訳序文に見る明治の英文学翻訳」『通訳研究』第6号(日本通訳学会)、2006、49-68.(単著) [『日本語学論説資料』(論説資料保存会)第45号第4分冊、2010、92-101に再録。]

・「英文学研究と翻訳規範 ― W. B. イェイツ At the Hawk’s Well の日本語訳から」『Sauvage北海道大学大学院国際広報メディア研究科 院生論集』第1号、2005、64-82.(単著)

・「文学の翻訳に関する一考察 ― Samuel Beckett, Quatre Poèmes をめぐって」『函館英文学』第43号、2004、45-52. (単著)

・「日本語翻訳におけるforeignizationとdomesticationのストラテジー ―オスカー・ワイルドの作品翻訳をめぐって―」『国際広報メディアジャーナル』第2号、2004、185-203.(単著)

・「イラク戦争時の米国報道 -英・豪・加・仏・サウジアラビア新聞比較」『北海道大学大学院国際広報メディア研究科・言語文化部紀要』第46号、2003、279-319. (共著)

・「文化によるサロメの変容-日本での受容をめぐって」『北海道英語英文学』第48号、2003、23-32.(単著)

・“A Comparative Study of Salome: On the Transfer of ‘Mood’ from the Original English Version to the Japanese Translation.” 『北海道教育大学紀要(人文科学・社会科学編)』第52巻 第1号、2001、35-52. (共著)

・” A Comparative Study of The Happy Prince by Oscar Wilde and its adaptation, Tsubame to Ouji by Takeo Arishima.” 『函館英文学』第40号、2001、29-36. (単著)

 

▼学会発表等

・"How was Asia Covered in 'World Literature' Anthologies in 1960s-70s Japan?" 7th Asian Translation Tradition (ATT7) Conference, 26-29 September 2016 (Monash University Malaysia, Kuala Lumpur)

・"Japanese Translated Anthologies of Foreign Literature and Their Translation Policies" 2nd East Asian Translation Studies (EATS2) Conference, 9-10 July 2016 (Meiji University, Tokyo)

・「日本の『翻訳論』の変遷と展開:近世・近代翻訳の言説を辿る」日本通訳翻訳学会 第16回年次大会、2015年9月12-13日(青山学院大学)(共同発表)

・「文学作品の再翻訳と逆翻訳への読者書評」 日本通訳翻訳学会 第15回年次大会、2014年9月13-14日(愛知学院大学)

・"Readers' Review upon the Practices of Retranslation and Back-Translation in Japan" East-Asian Translation Studies Conference, 19-20, June 2014 (University of East Anglia, UK)

・「翻訳研究(トランスレーション・スタディーズ)のアプローチによる翻訳言説の一考察」 日本比較文学会北海道・東北支部 第3回比較文学研究会、2014年3月29日(北海道大学)

・'Pursuing Westernization through English Literature in Late-Meiji Japan', Translation and Modernization in East Asia in the 19th and Early 20th Century Conference, 29 May 2013 (The Chinese University of Hong Kong)

・“Yen-pon Boom and Literary Translation in the Early Showa Era” British Association for Japanese Studies Conference 2012, 7, September, 2012 (University of East Anglia, UK) 

・「円本と翻訳文学受容」 テクスト研究学会 2012年度大会 シンポジウム、2012年8月31日(甲南女子大学)

・“Reception of Foreign Literature by General Readers in 1920s' Japan: Publishing Policy of 'Yen-pon' Collections of Translated Foreign Literature” 4th Conference of the International Association for Translation and Intercultural Studies, 27 July, 2012 (Queen's University Belfast, Northern Ireland, UK)

・「昭和初期円本を通じた英米文学受容」 日本英文学会北海道支部第56回大会 文学部門シンポジウム「個別の受容から迫る『日本の英文学受容』」、2011年10月2日(札幌学院大学)

・「昭和初期における“円本”と外国文学翻訳をめぐって」 日本通訳翻訳学会第12回大会、2011年9月11日 (神戸大学)

・「『英語青年』が描く明治31年以後の“英文学”」日本英文学会関東支部例会 シンポジウム「日本における英文学受容」、2011年1月8日 (東京大学)

・”Deviation from or (Re-)Creation of the Translation Tradition in Japan?” 4th Asian Translation Tradition Conference, Dec.15, 2010 (The Chinese University of Hong Kong, HK)

・「翻訳研究(トランスレーション・スタディーズ)の視点から見る英文学作品の翻訳」第55回日本英文学会北海道支部大会、2010年10月2日(北海道大学)

・「学問分野としての翻訳研究(トランスレーション・スタディーズ)と日本への展開の可能性」2010年度多文化関係学会北海道・東北地区研究会、2010年8月9日(北星学園大学)

・”A Case of a Sociological Approach to Literary Translation in Japan.”  国際カンファレンス「日本における翻訳学の行方Translation Studies in the Japanese Context」(立命館大学)、2010年1月

・”Murakami Haruki as a Translator: Impersonation of a Challenge to Dominant Translation Norms in Japan.” 7th Annual Conference at St. Jerome’s Day (University of Alberta, Edmonton, Canada), 2009年9月

・”The Academic and Socio-cultural / Socio-political Context of English Literary Translation in Japan.” The 3rd Asian Translation Tradition Conference (Boğaziçi University, Istanbul, Turkey),  2008年10月

・「戦後10年の英文学翻訳と英文学研究」 日本通訳翻訳学会第10回年次大会(獨協大学)、2008年9月

・「インターネット上の書評に見る翻訳観 - Amazon.co.jpにおける『キャッチャー・イン・ザ・ライ』評」  2008年度情報文化学会北海道支部大会(北海道大学)、2008年5月

・”The Change in Norms for Translating English Literature Since Early Showa Times.”  The15th Biennial Conference of Japanese Studies Association of Australia (Australian National University, Canberra, Australia), 2007 年7月

・”Translation Norms and English Literary Studies in Japan: Japanese Translations of W. B. Yeats' At the Hawk's Well.”  The 2nd Conference of International Association for Translation and Intercultural Studies (University of the Western Cape, Cape Town, South Africa ), 2006年7月

・”The Reception of Salome in Japan: Translation as a Harmonization of Self and Other.”  The 1st Conference of International Association for Translation and Intercultural Studies (Sookmyung Women’s University, Seoul, Korea), 2004年 8月

・「翻訳とは他言語話者のための“原文の訳”に過ぎないのか」 平成15年度函館英語英文学会研究発表会 (北海道教育大学函館校)、2003年 6月

・「オスカー・ワイルド『サロメ』-日本における解釈についての一考察」 日本英文学会北海道支部第47回大会(北海道大学)、2002年10月

・「翻訳と翻案 - O. Wilde作 The Happy Prince と有島武郎『燕と王子』の場合」 平成13年度函館英語英文学会研究発表会(北海道教育大学函館校)、2001年 6月

 

▼その他の業績

・講演へのコメンテーター: 文学受容変容研究会第2回研究会、2012年12月27日(東洋大学白山キャンパス)

・研究発表へのコメンテーター: 第2回関西トランスレーション・スタディーズ研究会「詩を翻訳する/Translating Poetry」、 2010年11月27日(立命館大学)

 

■社会活動

▼公的社会活動

・国際協力機構(JICA)講師として、途上国からの海外研修生に対して、「日本の教育」についての講義を担当。 (2009年6, 7, 11月、2010年1月)"

 

▼社会人学習

・放送大学非常勤講師として、現役看護師の正看護師資格取得に向けた「医療英語」講義担当 (2007-2010)

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