札幌大学について

札幌大学総合研究所
補助事業

共同研究 【2022】北海道における食・観光の研究
研究代表者 武者 加苗 札幌大学 地域共創学群 経済学系 教授
研究分担者 平井 貴幸 札幌大学 地域共創学群 経済学系 講師
西村 直樹 札幌大学 地域共創学群 経済学系 教授
研究目的(概要) 本研究では、コロナ禍における食·観光産業に対する補助政策の有効性、企業のグローバル化とその成長余地、インバウンドから期待される経済成長、フードシステムの現況について明らかにすることを目的とする
研究期間 1年間(令和4年度)
助成額 50万円
共同研究 【2022】日本語話者の事態認知様式を踏まえた外国人の日本語学習法の研究
研究代表者 濱田 英人 札幌大学 地域共創学群 外国語学系 教授
研究分担者 久野 弓枝 札幌大学 地域共創学群 文化学系 教授
研究目的(概要) 本研究では、認知科学や脳科学の知見を踏まえ、ヒトの概念形成が、知覚体験に根差しており、状況の中でなされるという根本に立ち返り、談話の中での日本語話者の概念形成の仕方について研究し、日本語の「好まれる言い回し」の感覚について明らかにするとともに、この感覚を外国人日本語学習者の脳内に確立するための効果的なトレーニング方法を考案することを目的とする。
研究期間 1年間(令和4年度)
助成額 50万円
共同研究 【2021】小・中・高・大の英語の接続教育の研究
研究代表者 濱田 英人 札幌大学 地域共創学群 外国語学系 教授
研究分担者 後藤 善久 札幌大学 地域共創学群 外国語学系 教授
今井 康人 札幌大学 地域共創学群 外国語学系 教授
研究目的(概要) 本研究では、日本語と英語の違いを踏まえ、小学校、中学校、高等学校、大学のそれぞれの段階で、児童·生徒·学生が最大限に効率良く英語を学習·習得できるためには、どの段階で、何を、どのようなトレーニングをすることによって学習することが必要であるのかを考察し、小·中·高·大での接続教育として効果的な英語の学習モデルを提案することを目的とする
研究期間 1年間(令和3年度)
助成額 50万円
共同研究 【2021】フィールドテストによる抹消皮膚温・血流量と運動パフォーマンスの関連性の検討
研究代表者 土肥 崇史 札幌大学 地域共創学群 教養学系 助教
研究分担者 岩本 正姫 札幌大学 地域共創学群 教養学系 助教
研究目的(概要) 本研究では,手足の抹消皮膚温や血流量が運動パフォーマンスに及ぼす影響について,フィールドテストによるパフォーマンス評価によって関連性を明らかにすることを目的とする
研究期間 1年間(令和3年度)
助成額 50万円
共同研究 【2012-2013】課題解決型教育プログラムとしての「札幌学」の開発研究
研究代表者 宇野 二朗(札幌大学法学部准教授)
研究分担者 本間 雅美(札幌大学経済学部教授)
武岡 明子(札幌大学法学部准教授)
宮川 昭義(札幌大学経済学部准教授)
武者 加苗(札幌大学経済学部准教授)
佐藤 美希(札幌大学外国語学部准教授)
大川 裕也(札幌大学外国語学部講師)
對馬 康博(札幌大学外国語学部講師)
飯田 梅子(札幌大学外国語学部准教授)
岩倉 由貴(札幌大学経営学部講師)
安田  貢(札幌大学部経営学部講師)
荒木 奈美(札幌大学文化学部講師)
松友知香子(札幌大学文化学部講師)
研究目的(概要) 2年間の研究期間内で、課題解決型の教育プログラムとして、「札幌学」の教育プログラム開発をめざす。
この研究では、地域の個性や固有の公共ニーズを明らかにする「地域学・地域研究」と、「地域の公共ニーズに対応する人材育成」とを架橋し、札幌圏の課題解決をめざす人材育成プログラムとして、「札幌学」を構想する。
研究期間 2年間(平成24年度~平成25年度)
助成額 1年目100万円、2年目100万円、2年間合計200万円
共同研究 【2010-2011】北海道をめぐる現状と課題-行政学・経営学・経済学的アプローチによる分析を中心に-
研究代表者 浅野一弘
研究分担者 佐藤郁夫、松本源太郎
共同研究 【2009-2011】地域の活性化に関する研究
研究代表者 小山 茂
研究分担者 大森義行、千葉博正、堀江育也、長尾正克、山田玲良、綱島不二雄、石橋法佳、前田  瞬、小林俊夫、古川俊弘、角田貴美
共同研究 【2009-2010】地域の役割と補完性原理〜将来の地域のあり方とは
研究代表者 川上 淳
研究分担者 石井  聡、桑原真人、山田玲良、浅田政弘、秋山 勝、石坂昭雄、石田武彦、金沢恵理、横島公司、横本真千子
個別研究 【2009】ニコライ・メトネルの音楽論
研究者 高橋健一郎