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企業研究

自己分析が「自分を知る」ことだとすると、企業研究は「相手を知る」ことです。就職活動では、自分を知ること・相手を知ること、この2点が非常に重要なポイントになります。企業を知ることで、自分がその企業に合うかどうかを判断できるとともに、自分で得た企業情報は、他社との比較検討にも役立ちます。企業の歴史、事業内容、企業が力を入れて取り組んでいることなど、知っておくべきポイントはたくさんあります。何を調べるにしても、自分で積極的に動かなければ必要な情報を得ることはできません。
もし、企業研究不足のまま入社してしまうと、勤務実態や業務内容に落胆し、早期の離職につながる可能性もあります。先入観やイメージだけで企業を判断することなく、様々な面から企業を調査し、企業理解を深めましょう。

 

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いろいろなツールを活用する

企業を知るには多くの方法があります。ホームページや会社案内、会社四季報、新聞、TVのニュースなどいろいろな所で情報を入手できます。企業の歴史、経営者の考え方、事業内容について知りたい時は、ホームページや会社案内を、その企業のタイムリーな動きを把握するには新聞やニュースを活用しましょう。
また、OB・OG訪問を行い、よりリアルな現場の声を聞くことも大切です。情報は黙っていても入手できません。自主的かつ積極的に情報収集に努めることが大切です。

他社との比較・検討

企業研究を行う上で大事なポイントは「他社との比較」を行うことです。物事は、比べることで初めて、その善し悪しが見えてきます。一つの企業だけを見ていては、その企業の取り組みが優れているのか(長所)、あるいは他社より劣っているのか(短所)などの特徴を把握できません。企業の特徴をより明確に把握するには、特に「同業他社」と比較することが効果的です。

福利厚生について

企業選択の際に、給与や休日などを重視する学生は少なくありませんが、給与の総支給額には様々な手当てが含まれているので、慎重に見極めることが大切です。
初任給が高い場合、注意すべき点は基本給です。基本給は、ボーナスや退職金などの基準になるものです。基本給が低くても支給額が高いケースは、住宅手当や残業手当などが含まれている可能性もあるので、詳細を確認しましょう。
また、有給休暇や育児休暇などの制度の有無、利用状況についてはOB・OG訪問を活用して確認してみるのもよいでしょう。

企業研究ノート

エントリーした企業や興味がある企業など、1社ずつ知り得た情報・調べた情報・疑問に思ったことなどを、全てノートに記入していきます。その中身は、履歴書・エントリーシートを作成する時や面接対策で活きてきます。新聞の切り抜きやネットからの情報を貼っておくのもおすすめです。1社につき4ページ作成すると、志望理由に深みが増します。