札幌大学 文化学科
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教員たちのプロフィール

歴史・文化コース

先史学・考古学
川名 広文
かわな ひろふみ
川名広文

プロフィール
1956年山梨県に生まれる。都立西高、埼玉大学教養学部(文化人類学コース)、筑波大学大学院博士課程歴史人類学研究科(考古学)に学ぶ。文学修士。群馬、立教、東海、筑波大学などの兼任講師を経て、2001年文化学部に助教授として着任。2007年より教授。現在、東南アジアの先史文化や北海道のオホーツク文化を中心に調査研究を進めている。


主要業績
「柄鏡形住居址の埋甕にみる象徴性」土曜考古10 1985年
「柄鏡形住居址の埋甕にみる象徴性」土曜考古10 1985年
「マラッカ海峡沿岸の先史貝塚」東南アジア考古学会会報13 1993年
「ホアビン文化と縄文文化」季刊考古学66 雄山閣 1999年
「マラヤ鉄器時代の石棺墓」物質文化70 2001年
「オホーツク文化期目梨泊遺跡住居跡出土の直刀」比較文化論叢19(学部紀要) 2007年


担当科目
考古学への誘い、考古学研究、考古学特講II(東南アジアの先史文化)、博物館学各説I、先史文化特論III(大学院)


ゼミ紹介
 基礎ゼミナールI・II(2年生)では考古学への入門として、基本的な理論や方法を修得するとともに、遺跡の野外調査や整理報告に関わる基礎的な作法・技術の習得にも努める。併せて、縄文・弥生・古墳時代の文化・社会について学んでいく。
 ゼミナールIII・IV(3年生)では続縄文・オホーツク・擦文文化など道内の先史文化について理解を深めていく。4年次は人生に残る本格的な卒業論文の作成に取り組む。
 また、夏期休業中(8月)に1週間ほどの期日で、道内の遺跡において野外調査を実施している(2002〜06年度:道北枝幸町目梨泊遺跡、07年度:同町沖ゴメ島遺跡=ともにオホーツク文化)。時折、近在の遺跡や博物館を訪ねる機会ももつ。


その他
日本考古学協会、東南アジア考古学会、北海道考古学会などに所属
北海道考古学会会長(2007〜2008年度)




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